お肌絶不調
2003年3月10日今日は会社のこと呑みに行く。
待ち合わせは飲み屋。
時間にルーズな私にしては早めに到着。
ぼ〜とメニューを眺めているが友人はちっとも来ない。
待ち合わせ時間を30分越えても来ないし連絡もなし。
仕方が無いから携帯にかけるが「この電話は現在使われておりません」
…。
他の友人に電話番号を尋ねるが、皆新しい番号は知らない。
途方にくれた頃やってきた。
手には花束を持って。
この友人は一見男の子みたいな子なので、店員さんに勘違いされているんだろうなと思わず笑ってしまった。
そしたら、なによー花が似合わないと言うのーと拗ねられちゃった。
このあとはこの子の積もりに積もった想いをひたすら聞く。
熱い熱い情熱を持った意見を聞かさせてもらう。
こんな熱い想いで仕事をしなくなっている自分を恥ずかしく考えさせられた。
ただただ考えさせられる4時間でした。
お店のお姉さん激しく営業時間を越えていたのに、追い出しをしなくってありがとう。
おかげでよい一日をすごせました。
待ち合わせは飲み屋。
時間にルーズな私にしては早めに到着。
ぼ〜とメニューを眺めているが友人はちっとも来ない。
待ち合わせ時間を30分越えても来ないし連絡もなし。
仕方が無いから携帯にかけるが「この電話は現在使われておりません」
…。
他の友人に電話番号を尋ねるが、皆新しい番号は知らない。
途方にくれた頃やってきた。
手には花束を持って。
この友人は一見男の子みたいな子なので、店員さんに勘違いされているんだろうなと思わず笑ってしまった。
そしたら、なによー花が似合わないと言うのーと拗ねられちゃった。
このあとはこの子の積もりに積もった想いをひたすら聞く。
熱い熱い情熱を持った意見を聞かさせてもらう。
こんな熱い想いで仕事をしなくなっている自分を恥ずかしく考えさせられた。
ただただ考えさせられる4時間でした。
お店のお姉さん激しく営業時間を越えていたのに、追い出しをしなくってありがとう。
おかげでよい一日をすごせました。
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