病気の怖さ

2003年3月18日
昨日からの続き。

昨晩は解熱剤や痛み止めを服用して寝ました。
薬に弱い性質の私はすぐ眠っちゃいました。

それは夜中の3時過ぎ。
突然目が覚めた私に恐怖が…ヘ(゜ο°;)ノー

それはたとえようも無い吐き気と寒さ。
もう寒くて寒くて歯がガチガチと震えている。
吐きたくって吐きたいがトイレまで行け無いので吐けない状況。
どんな体位をとっても苦しくって苦しくって我慢できない。

こ一時間程苦しさと戦っていました。

誰かと一緒に住んでいたら洗面器の一つでも持ってきてくれるだろうに…と意識の片隅に思いながら。

少し症状が落ち着き、薬を飲むために起き上がりました。
すごい脂汗をかいている自分にびっくり。


昼間は元気になり病院にいきました。
検温すると36.4度。
…。夜中と2度も違うのってどうよ、私。
他にも症状が出ていたため色々診てもらっやけれど、どうやら花粉症じゃないことが判明!!
よかった〜〜〜〜〜〜(^。^;)ほっ

友人に花粉症じゃなかったとメールを入れたら「じゃあ、どんだけ風邪をひいているんだよ」
…ほんまじゃぁ(°°;)

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