我が敬愛する松任谷由実さまが以前の曲をカバーされ最近アルバムを出しましたのがこれです。

そして今日「「いちご白書」をもう一度」を歌いながら歌詞を思っていたのですが、この歌詞の男って情けなく感じます。

一緒に見た思いであるこの映画で、君はぼくを思い出してくれるだろうか。
ぼくは君を思い出しながらこの映画をまた見ようと思う。
君も見ているといいのだけど。

と要約。

なんだか槙原敬之の歌詞の兄ちゃんくらい情けなくありません?
(あ、槙原もユーミンの歌詞にケチつけているわけではないですよ?)

歌詞の兄ちゃんは情けなく感じるけれど、歌は大好きなのでノリノリに大声で歌ってしまいます。
中学生の時に合唱コンクールで歌ったものですし。
でも「リフレインが叫んでる」も大好きなので、ただ単に古くてノリの良い歌が好きなだけかもしれません。

CD 東芝EMI 2003/12/17 ¥2,857オーシャン・ブルー - ocean version -(稲垣潤一)
.日付変更線(南 佳孝)
.雨音はショパンの調べ(小林麻美)
.瞳はダイアモンド(松田聖子)
.あの頃のまま(ブレッド&バター)
.「いちご白書」をもう一度(バンバン)
.Woman "Wの悲劇”より(薬師丸ひろ子)
.やさしさに包まれたなら - Yumi Matsutoya with Yumi Arai -
.星のクライマー(麗美)
.ベルベット・イースター - beyond 30years -
.オーシャン・ブルー - blue version - ※初回限定
ユーミンがソングライターとして他のアーティストに提供してきた楽曲を中心とした、初のセルフ・カバー集。稲垣潤一の「オーシャン・ブルー」、松田聖子の「瞳はダイアモンド」といった80’s世代には懐かしい名曲群を、リッキー・ピーターソンのプロデュースによるミネアポリス録音で現代風にリメイクしているのが新鮮な印象を与える。 …

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索