な〜〜んだ

昨日の日記の後、電話をひたすら待ちましたがかかってきませんでした。
ケンカを買う気満々でしたので、気が抜けました。

昨日の日記の補足。
保険屋の台詞、「保険屋に言ってきても意味がない。被保険者（風嶋のこと）に言ってもらわないとなんとも出来ない」について。
風嶋が契約している保険屋から対人の保険対象として治療費を貰っている相手（事故の相手）が、第三者（と言っても原付の持ち主だが）に対する対物としての保険費を請求しても支払えるわけがない。
それをするしないは風嶋の意思であって、保険屋ももちろん事故の相手が決める内容ではない。
だから金を替わりに払って欲しいのなら、保険屋に直接交渉するのではなく、風嶋に直接言いなさいよ。
風嶋に直接言って、風嶋から保険屋に請求があったんだけどと相談があって初めて保険屋は動き出せますよ。という意味。
超省いて描いたので、ひっどい保険屋のような台詞になってましたね。
腹立たしい保険屋ですが、最っ低な保険屋ではないと一応フォローを入れておきます。

最っ低なのは事故の相手とその両親であって、ここまで最っ低な相手ではなかったら、保険屋がここまで腹立たしいとは思わなかったですからね。
今までのちっちゃい事故の時ではなんとも思いませんでしたし。

そんなわけで先輩が保険屋に関して評価しちゃえと保険屋の投票を作ってくれました。
ここを読んでくださっている皆様、是非投票してください。
次保険屋を乗り換えるときの参考にさせてください〜〜〜〜。

自動車保険を評価しちゃえ！
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