今朝見た夢。
りおちゃんと誰かと3人とでユーミンのコンサートに出かけた。
中休憩の時に3人でふらふらしていた時、自販機コーナー(喫煙所コーナーかもしれない)でユーミンを発見!
私らの前に見つけた人たちがユーミンと一緒に写真を撮ってもらっている。
私たちも撮って貰おう!!と私とりおちゃんはユーミンの横に行く。そしてもう一人(誰かは知らない男の人)の連れにカメラを渡すが、この人が中々撮ってくれない。
「ご職業はなんですか?」とか情けない質問というかギャグなのかをかましてくる。
もう何やってるのよ!時間が終わっちゃうでしょ!!とむっとしてたら、本当に時間になってしまった。
結局写真も撮れずショックに打ちひしがれてると、ユーミンが馬鹿でかいサングラスをくれた。
ありがとうございますと言いたいのに感動しすぎて何も言えない。
走り去っていくユーミンにぺこぺことお辞儀をするだけになってしまいました。
サングラスは真っ赤なフレームでとっても大きい。
サングラスと言うよりも、仮面舞踏会でつけている羽つき眼鏡みたいな大きさ。
ユーミンがどこから出したのか判りませんが、こんなのつけてたら、お忍びどころか視線の注目の的になっちゃうよ、と笑っているところで目が覚めた。
うひょうひょ、幸せ。
現実世界で嫌なことが続いているから、なんだか救われた思いです。
そして一過性ではない様子。
うぅ。
りおちゃんと誰かと3人とでユーミンのコンサートに出かけた。
中休憩の時に3人でふらふらしていた時、自販機コーナー(喫煙所コーナーかもしれない)でユーミンを発見!
私らの前に見つけた人たちがユーミンと一緒に写真を撮ってもらっている。
私たちも撮って貰おう!!と私とりおちゃんはユーミンの横に行く。そしてもう一人(誰かは知らない男の人)の連れにカメラを渡すが、この人が中々撮ってくれない。
「ご職業はなんですか?」とか情けない質問というかギャグなのかをかましてくる。
もう何やってるのよ!時間が終わっちゃうでしょ!!とむっとしてたら、本当に時間になってしまった。
結局写真も撮れずショックに打ちひしがれてると、ユーミンが馬鹿でかいサングラスをくれた。
ありがとうございますと言いたいのに感動しすぎて何も言えない。
走り去っていくユーミンにぺこぺことお辞儀をするだけになってしまいました。
サングラスは真っ赤なフレームでとっても大きい。
サングラスと言うよりも、仮面舞踏会でつけている羽つき眼鏡みたいな大きさ。
ユーミンがどこから出したのか判りませんが、こんなのつけてたら、お忍びどころか視線の注目の的になっちゃうよ、と笑っているところで目が覚めた。
うひょうひょ、幸せ。
現実世界で嫌なことが続いているから、なんだか救われた思いです。
そして一過性ではない様子。
うぅ。
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