CLAMPノキセキ 第6号
2005年2月28日 読書
思わず買ってしまいました。
聖伝なんと懐かしい。
CLAMP作品の中で好感を持てる終わり方をしている少ない作品のひとつ。(好感を持っているだけで、終わり方は気に入らないんですけどね)
CLAMPノキセキの作品ラインナップを見たときから、この聖伝号と東京BABYLON号は買おうと思っていました。
そして買った東京BABYLON号。CLAMPに(というより講談社?)に騙された思いでいっぱいでしたが、またついついこの聖伝号も購入。
うわ〜〜〜、懐かしすぎて、何にも覚えてないよ。
阿修羅も夜叉王も龍ちゃんもどうなったんだか、さっぱりだ。
技藝(ぎげい)なんてマジに忘れてたわ。
仕方がないので本棚の奥から、単行本を引っ張り出して読み返すとします。
聖伝なんと懐かしい。
CLAMP作品の中で好感を持てる終わり方をしている少ない作品のひとつ。(好感を持っているだけで、終わり方は気に入らないんですけどね)
CLAMPノキセキの作品ラインナップを見たときから、この聖伝号と東京BABYLON号は買おうと思っていました。
そして買った東京BABYLON号。CLAMPに(というより講談社?)に騙された思いでいっぱいでしたが、またついついこの聖伝号も購入。
うわ〜〜〜、懐かしすぎて、何にも覚えてないよ。
阿修羅も夜叉王も龍ちゃんもどうなったんだか、さっぱりだ。
技藝(ぎげい)なんてマジに忘れてたわ。
仕方がないので本棚の奥から、単行本を引っ張り出して読み返すとします。
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