アイオリアさまの気象の激しさと優しさが充満しているこの第6巻。
自分が認めた相手には誠心誠意尽くす漢ってかっこよいものですね。

シャカ様、ミロ様のかっこよさ、サガさんの(なんで私はサガさんだけさん付けなんだろう)衣装の凄さ、シュラ様やデスマスク様の教皇派に属していた謎等、15年経って明かされた謎に感涙。

最近PS2の星矢をやっていた流れで、星矢ヒット曲集1.2を聞き返していたので、折角だからとヒット曲集を聞きながらこれを読み返す。
ドラゴンブラッドを聞きながらシュラ様の流れを読んでいたら、なんだか感慨深いものが。

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