この前見た夢。
その日は夜勤だったので、仕事が始まる16時までに会社に行けばいい、と布団の中でいつまでもごろごろしていた。
お布団の中でぬくぬくしながら「よし。遊びに行こう」と決意したころには昼近くになっていた。
そして、私は電車で行っても車で行っても、3時間は越えるところに住んでいる、だんぶばさん家に遊びに遊びに行っていました。
(あり?往復で6時間越えるだんぶばさん家になんで私は夜勤入りの日に遊びに行ってるんだ?)
と自分に疑問に思っていましたけれども、ご当地の美味しいものを食べさせてもらおうと幸せになっておりました。
ご当地の美味しい物といっても、だんぶばさんお手製の善光寺名物の唐辛子で作られた真っ赤っかな料理。
本当に真っ赤っか。ご丁寧に食後のデザートは暴君ハバネロ様。
うぎょー、これは食べれないって〜〜〜と訴えますけれど、だんぶばさんはにこにこと「さ、食え」とぐいっと押し出してきます。
ぎょえ〜、私は栗鹿の子が食べたいです〜〜〜〜とお願いをしますが、「これは旨いから食え」(食えの時にステキな笑顔付き)と、真っ赤っかな丼(中身は正体不明)を手に持たされました。
たしかにだんぶばさんの家族は美味しいと食べていらっしゃいます。が、私は現在超巨大な口内炎が出来てる関係もあり食べれそうにありません(リアルに巨大口内炎に悩まされてます)。
「許して〜〜〜」「許さん〜〜〜〜〜。食わなきゃ駅まで送らんぞ」
ついに脅されだしたので、仕方なく頑張って食べだしました。
しかし。巨大な口内炎に唐辛子が沁みて、失神しちゃいました。
はっと意識を取り戻し、出勤しなくちゃ行けない事を思い出した私。最寄り駅まで送ってもらおうとしました。
だけど時計は15時過ぎを指してます。
会社は16時からです。でもここから会社まで3時間はかかります。
やべ〜〜〜っと白くなったとき、だんぶばさんはさらっと「こっから駅まで3時間かかるよ」とにこにこ言います。
最寄り駅まで3時間?んじゃそこの駅から会社までも3時間かかるから合わせて6時間じゃんか!?いつのまに引っ越したんだ!?と疑問に思いながら玄関を出るとそこはペンションしゅぷーるになってました(BYかまいたちの夜)。
え!?ペンションしゅぷーる!?俊夫さん、殺されちゃう?でも私は仕事に行かなきゃ(TΔT)と、さっさと駅までの道のりを行きます。
雪道と山道を歩いていくと、単線電車の駅に着きました。
だんぶばさんは「ここはもう廃線になった路線だよ」と紹介してくれます。
なんで廃線路線に送ってくれるんじゃ?と悩みますが、だんぶばさんの家族は遊びだしちゃいました。
ここにきてやっともう会社は間に合わないやと開き直った私でしたが、その線路をひたすら歩き出したところで目が覚めました。
だんぶばさん、ひどい奴だ〜〜〜〜。と気がついた夢でした。あははは。
でも、真っ赤っかな食べ物が大変気になるので、今度行ったとき食べさせてね(苦笑)
その日は夜勤だったので、仕事が始まる16時までに会社に行けばいい、と布団の中でいつまでもごろごろしていた。
お布団の中でぬくぬくしながら「よし。遊びに行こう」と決意したころには昼近くになっていた。
そして、私は電車で行っても車で行っても、3時間は越えるところに住んでいる、だんぶばさん家に遊びに遊びに行っていました。
(あり?往復で6時間越えるだんぶばさん家になんで私は夜勤入りの日に遊びに行ってるんだ?)
と自分に疑問に思っていましたけれども、ご当地の美味しいものを食べさせてもらおうと幸せになっておりました。
ご当地の美味しい物といっても、だんぶばさんお手製の善光寺名物の唐辛子で作られた真っ赤っかな料理。
本当に真っ赤っか。ご丁寧に食後のデザートは暴君ハバネロ様。
うぎょー、これは食べれないって〜〜〜と訴えますけれど、だんぶばさんはにこにこと「さ、食え」とぐいっと押し出してきます。
ぎょえ〜、私は栗鹿の子が食べたいです〜〜〜〜とお願いをしますが、「これは旨いから食え」(食えの時にステキな笑顔付き)と、真っ赤っかな丼(中身は正体不明)を手に持たされました。
たしかにだんぶばさんの家族は美味しいと食べていらっしゃいます。が、私は現在超巨大な口内炎が出来てる関係もあり食べれそうにありません(リアルに巨大口内炎に悩まされてます)。
「許して〜〜〜」「許さん〜〜〜〜〜。食わなきゃ駅まで送らんぞ」
ついに脅されだしたので、仕方なく頑張って食べだしました。
しかし。巨大な口内炎に唐辛子が沁みて、失神しちゃいました。
はっと意識を取り戻し、出勤しなくちゃ行けない事を思い出した私。最寄り駅まで送ってもらおうとしました。
だけど時計は15時過ぎを指してます。
会社は16時からです。でもここから会社まで3時間はかかります。
やべ〜〜〜っと白くなったとき、だんぶばさんはさらっと「こっから駅まで3時間かかるよ」とにこにこ言います。
最寄り駅まで3時間?んじゃそこの駅から会社までも3時間かかるから合わせて6時間じゃんか!?いつのまに引っ越したんだ!?と疑問に思いながら玄関を出るとそこはペンションしゅぷーるになってました(BYかまいたちの夜)。
え!?ペンションしゅぷーる!?俊夫さん、殺されちゃう?でも私は仕事に行かなきゃ(TΔT)と、さっさと駅までの道のりを行きます。
雪道と山道を歩いていくと、単線電車の駅に着きました。
だんぶばさんは「ここはもう廃線になった路線だよ」と紹介してくれます。
なんで廃線路線に送ってくれるんじゃ?と悩みますが、だんぶばさんの家族は遊びだしちゃいました。
ここにきてやっともう会社は間に合わないやと開き直った私でしたが、その線路をひたすら歩き出したところで目が覚めました。
だんぶばさん、ひどい奴だ〜〜〜〜。と気がついた夢でした。あははは。
でも、真っ赤っかな食べ物が大変気になるので、今度行ったとき食べさせてね(苦笑)
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