封神演義の新刊、やっと出ましたね。
一月ごとに出ていても、待ってる間はもどかしいというか。

今月分も表紙が美しい。
13巻の太上老君、この14巻の申公豹とも美しい。表紙を見ているだけでも幸せになれる。
しげしげと表紙を見ていて思ったけれど、13巻の太上老君って、どこぞの黄金聖闘士に見えてきちゃったんですが、そんなの私だけっすか?

中身はノーマルな単行本を持っているため、目新しい驚きは無いのですが、やっぱカラーで再録っちゅうのはいいもんです。太公望のカラーってあんまり見れなかったですしね。

13巻の口絵は、崑崙十二仙のイラストなんですが、名前を覚えていない方も少しいらっしゃる。う〜む。同じ数の黄金聖闘士さんたちは名前も必殺技も言えるのに。アニメで燃え切らなかった違いなんでしょうか。

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