画像が無いのでここで叫んでもあまり説得性が無いのですが、この山田ミネコさんの「月読の剣」、こういうタイトルなんですが、e-本やamazonでは「月読みの剣」となってるんですよ。
ふり仮名が違う!!と一人憤慨してます。

でも、こんな細かい間違いを気づいたことで久しぶりにミネコ先生のHPに行ったら、大変嬉しい告知が載ってました。
なんと、連載開始だということです!!
同人誌ではない連載って何年ぶりでしょうか。マジ嬉しい!!
しかも一番好きなシリーズの最終戦争シリーズの新シリーズだということです。もう、超嬉しい!!!!
でも、ちょっと心配。
最終戦争シリーズはただでさえシリーズやエピソードが多いので、また増えたら私の好きなキャラクター永都の話がまた進まなくなるのではないかということ。
きっと真砂流のファンもそう思っているのではないでしょうか……。
新シリーズも勿論歓迎なのですが、できることなら以前のシリーズの結末をつけて欲しいものです……。

あともう一つの心配事。
連載中だった最終戦争シリーズを打ち切らせた事件の張本人が最近ニュースによく出てます。
こいつのためにまた連載再開が流れないことを本当に願います。

認知症を装っていたらそのうち本当の認知症になります。
本人は装っているつもりでも、周囲がそのような対応をしているうちに装う必要がなくなるわけですから。
死刑を宣告されたからといって今のままで死刑台に送っても、反省する機会は奪われてしまいますので、出来る限りの治療を今更ですが行って、少しでも改善が見られた所でサリンを適量嗅がせて本当の意識消失状態にした方がいいのに、と思います。
ハムラビ法典ではありませんが、つい思っちゃいます。

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