いつもは初回限定特装版を入手するために予約をしていたのですが、今回は予約をし損ねてました。だからこのおまけは手に入らないと諦めきってましたが、本屋に行ったら一個だけこの特装版が販売しているではありませんか。
喜び勇んで買ってきちゃいました。わーい、わーい。

いや〜、アルデバランって昔はこんなに美形だったんですね〜〜〜。星矢ちゃn時代になるとあんなにおっさん臭いのに、昔はこんなに美形だったとは。本当にもったいない。
とあほな感想を持ってしまいました。

今巻はカミュさんとムウ様とアルデバランのおいしいところ大集合でしたので、本筋の十二宮編の最初の丁寧なストーリー進行だった頃の話を思い出しました。
それぞれの想いをしっかりと背負い込んでいる姿はいいですね。かっこいい。

でも。
なんでアルデバランは……。

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