朝起きたら外からご〜〜〜〜と変な音がしてきます。
何か変な音と思ったけれど、そのうち止まるかと気にしないでいました。
ガスの給湯器の電源を入れやかんにお湯をいれ朝ごはんの準備をしていましたら、給湯器のリモコンからピピピッと音がします。何かと思ってリモコンを見ると180リットル給湯したよと表示されてます。お風呂にお湯を張ってるわけではありません。勿論台所でお湯を出しっぱなしにしているわけでもありません。
外からは相変わらずのご〜〜〜〜っという音。
外からの音と出してもいないお湯を排出したと言う表示の現象。
合わせて導き出した答えは「給湯器が壊れている!!!」
あわてて外に出て給湯器を見ると周りが水浸しになってます。
うぎゃ〜〜〜とガス屋に連絡を入れると「営業時間は平日の9時から17時までです」と冷たいアナウンス。それでもアナウンスを聞いていると緊急コールセンターに接続してくれます。
コールセンターのお姉さんに症状を伝えたら外の給湯器の主電源を落とせと言う指示を貰います。だいたいこれで落ち着くらしい。
またあわてて外に飛び出て主電源を落とします。
しかしご〜〜〜〜〜〜〜という音は続きます。
止まらんじゃん!とまたガス屋に電話。また無常で冷たいアナウンスを聞いてからコールセンターにつないでもらい、さっきとは違うお姉さんに今までの経過を伝える。
と、「明日の訪問でよろしいですね」とさらっと言う。
は?こっちは凄い音が出てる。しかもあんたらが言ったことをしても直らないんだよ?それで明日かよ!?しかもついこの間ガス漏れして修理した辺りじゃん。と思い腹が立って来る。
余りにも不愉快な声色になった私の変化に気がついて、お姉さんが「今日でしたら時間外手数料をいただきますけれどよろしいですか?」と言って来た。仕方がないかと思って了承する。来てくれるのは13時から16時の間らしい。
電話を切ってしばらく考えていると「あれ。もしかして単なる水漏れか?」と思い水道管修理の会社に電話して聞いてみる。
するとすぐ来てくれるとの返事が。わーい。水道管工事の会社の方が対応早い!!とお願いすることに。
水道管工事屋さんは10分位して来てくれました。
漏れ場所を探している間、隣接している家のおばさんがやってくる。
「ちょっと!こっちに水をこぼさないでよ!!」
「ちょっと!こっちのほうに入らないでよ!!」
うちと隣家の間に塀とかは無く、隙間の多い垣根(隣の家製)しかないため、うちから漏れ出た水は、少し低いお隣に流れていってしまう。
すみませんと誤るが、私とはとことん合わないおばさんはここぞとばかりぎゃーぎゃー言って来る。終いには水道管工事のおじさんにまで当り散らしだす。
穏便に済ませようとおばさんにへいこらしていても工事のおじさんにまだぎゃーぎゃー言う。
ぷっちんと切れたおじさん。「うるっせーな!今ぎゃーぎゃー言っても仕方ねーだろ!!」と啖呵を切るとぶちぶち言いながらも一旦はおばさん引いていきました。「終わったらきちんと綺麗に終わったか確認しに来ますよ」と棄てセリフを吐きながら。
しかしこの後も2階からずーっとこっちの方を監視し、工事の種類が変わると一々出てきていちゃもんをつけてきます。
もう腹が立ちますが、引越しおばさんよりかはマシだと自分に言い聞かし我慢我慢。
工事のおじさんに「あんなおばさんはがつーんと言った方がいいよ。それで大概は大人しくなるよ」とアドバイスを貰ってしまう始末。
水漏れはガス給湯器につなぐ水道管が敗れたとのこと。前水漏れした所から1メートルくらい違う場所だった。
そんなこんなでばたばたしているうちにガス屋さん到着。
あ。お断りの電話を入れるの忘れてた。しまったぁぁぁ。
今までの経緯を話し、ガス屋さんと水道工事のおじさんが少し語って「僕の出番は無いようですね」とガス屋さん退場。
うわ〜、申し訳ないことしたと平謝り。
4時間くらい色々やってもらい無事復旧。
工事屋さんが帰る時、「工事の間、ずーっと2階から覗いてたよ。こっち入ったとか言ってきたらごめんね」と言わせてしまう。
気を使わせちゃってごめんなさいと私も外で付き合っていたので彼女を見てましたと答えたら苦笑されちゃいました。
は〜、ご近所付き合いってホントに難しい。
とりあえず隣にお詫びの一言を言いに行って、家に戻ったら風邪を引いている自分に気がつきました。
頭痛い。節々痛い。寒い。
とりあえずユンケルとホットレモンを飲んで様子見中です。
あ。一応。
このおばさん、杜夜さんのおばさんのお友達じゃないほうです。
何か変な音と思ったけれど、そのうち止まるかと気にしないでいました。
ガスの給湯器の電源を入れやかんにお湯をいれ朝ごはんの準備をしていましたら、給湯器のリモコンからピピピッと音がします。何かと思ってリモコンを見ると180リットル給湯したよと表示されてます。お風呂にお湯を張ってるわけではありません。勿論台所でお湯を出しっぱなしにしているわけでもありません。
外からは相変わらずのご〜〜〜〜っという音。
外からの音と出してもいないお湯を排出したと言う表示の現象。
合わせて導き出した答えは「給湯器が壊れている!!!」
あわてて外に出て給湯器を見ると周りが水浸しになってます。
うぎゃ〜〜〜とガス屋に連絡を入れると「営業時間は平日の9時から17時までです」と冷たいアナウンス。それでもアナウンスを聞いていると緊急コールセンターに接続してくれます。
コールセンターのお姉さんに症状を伝えたら外の給湯器の主電源を落とせと言う指示を貰います。だいたいこれで落ち着くらしい。
またあわてて外に飛び出て主電源を落とします。
しかしご〜〜〜〜〜〜〜という音は続きます。
止まらんじゃん!とまたガス屋に電話。また無常で冷たいアナウンスを聞いてからコールセンターにつないでもらい、さっきとは違うお姉さんに今までの経過を伝える。
と、「明日の訪問でよろしいですね」とさらっと言う。
は?こっちは凄い音が出てる。しかもあんたらが言ったことをしても直らないんだよ?それで明日かよ!?しかもついこの間ガス漏れして修理した辺りじゃん。と思い腹が立って来る。
余りにも不愉快な声色になった私の変化に気がついて、お姉さんが「今日でしたら時間外手数料をいただきますけれどよろしいですか?」と言って来た。仕方がないかと思って了承する。来てくれるのは13時から16時の間らしい。
電話を切ってしばらく考えていると「あれ。もしかして単なる水漏れか?」と思い水道管修理の会社に電話して聞いてみる。
するとすぐ来てくれるとの返事が。わーい。水道管工事の会社の方が対応早い!!とお願いすることに。
水道管工事屋さんは10分位して来てくれました。
漏れ場所を探している間、隣接している家のおばさんがやってくる。
「ちょっと!こっちに水をこぼさないでよ!!」
「ちょっと!こっちのほうに入らないでよ!!」
うちと隣家の間に塀とかは無く、隙間の多い垣根(隣の家製)しかないため、うちから漏れ出た水は、少し低いお隣に流れていってしまう。
すみませんと誤るが、私とはとことん合わないおばさんはここぞとばかりぎゃーぎゃー言って来る。終いには水道管工事のおじさんにまで当り散らしだす。
穏便に済ませようとおばさんにへいこらしていても工事のおじさんにまだぎゃーぎゃー言う。
ぷっちんと切れたおじさん。「うるっせーな!今ぎゃーぎゃー言っても仕方ねーだろ!!」と啖呵を切るとぶちぶち言いながらも一旦はおばさん引いていきました。「終わったらきちんと綺麗に終わったか確認しに来ますよ」と棄てセリフを吐きながら。
しかしこの後も2階からずーっとこっちの方を監視し、工事の種類が変わると一々出てきていちゃもんをつけてきます。
もう腹が立ちますが、引越しおばさんよりかはマシだと自分に言い聞かし我慢我慢。
工事のおじさんに「あんなおばさんはがつーんと言った方がいいよ。それで大概は大人しくなるよ」とアドバイスを貰ってしまう始末。
水漏れはガス給湯器につなぐ水道管が敗れたとのこと。前水漏れした所から1メートルくらい違う場所だった。
そんなこんなでばたばたしているうちにガス屋さん到着。
あ。お断りの電話を入れるの忘れてた。しまったぁぁぁ。
今までの経緯を話し、ガス屋さんと水道工事のおじさんが少し語って「僕の出番は無いようですね」とガス屋さん退場。
うわ〜、申し訳ないことしたと平謝り。
4時間くらい色々やってもらい無事復旧。
工事屋さんが帰る時、「工事の間、ずーっと2階から覗いてたよ。こっち入ったとか言ってきたらごめんね」と言わせてしまう。
気を使わせちゃってごめんなさいと私も外で付き合っていたので彼女を見てましたと答えたら苦笑されちゃいました。
は〜、ご近所付き合いってホントに難しい。
とりあえず隣にお詫びの一言を言いに行って、家に戻ったら風邪を引いている自分に気がつきました。
頭痛い。節々痛い。寒い。
とりあえずユンケルとホットレモンを飲んで様子見中です。
あ。一応。
このおばさん、杜夜さんのおばさんのお友達じゃないほうです。
コメント
あの冷たいアナウンス、泣けるよねぇ。
時間外に電話するときって、たいてい緊急なのに、
取り合ってもらえないんだから。
こう言うのも週休二日制度の弊害かもね(苦笑)。
早く直ると良いね・・・今後、二度と壊れませんように!
あのアナウンスは本当に辛い。
ちょっと大企業だから祝日は動きませーんというのはもう許されないと思います。
本当、もう何も壊れないでほしいっす。