RPGの冒険者達って立派だと思うわけですよ。
地図もなく、村人のあやふやな言動を頼りにダンジョンに向かい、最初は木の棒や包丁なんていう質素な武器で奥まで進む。
本当に立派。

今日始めて行った大学病院でリアルRPGを味わってきました。
広大なフロアを事務受付や看護助手さんのわずかな情報を元に、次の目的の部屋を目指さなきゃなりません。
地図もなく、案内板は役に立たず、道交う人は忙しそうに走り去る。
なんとか目的地についてイベントが入りますが、終わったらすぐ次の目的地に向かわなきゃなりません。
途中、敵からバイオを食らったらしく、腹痛に陥りました。
本当に恐ろしいダンジョンでした。

また来週このダンジョンに向かわなきゃなりません。
来週までにポイゾナを覚えておかなきゃ。

FF12ですが、ずっとアドバイスを貰っていた友人より先に本編を進めてしまったので、友人からのアドバイスがなくなっちゃいました。幻妖の森の門の解き方なんて、あんなヒントじゃわかんないって。無駄にぐーるぐーるしたり覇王の剣や暁の断片を装備してみたりと試しちゃいましたよ。
なんとか通り抜けれた時は感動。
このあと黄色のクリスタルを見つけたので場所移動。何故かエクスデスと出会ってしまったので必死になって倒しました。
最初はモブだと思って戦ってたのですが、こいつ召喚獣だったんですね。ちょいとびっくり。
そしてエクスデスはキャロットちゃんより弱いですよね。キャロットちゃん強すぎていまだ倒せずにいます。くやしー。