限定版買い損ねた。悔しい……。

魚座のアフロディーテさま、相変わらず超お美しい。
4ページぶち抜き見開き登場シーン(4段じゃないのよ。4ページ)。
バックに花を敷き詰め、バラの棘で敵をいたぶる。
そしてご自分の意思と美意識の高さ。本当にお美しい。
デスマスクさまのゆさぶりにも知らん顔。
本作でもあまり触れられなかったイラチまでもがステキ。

そしてこの巻の敵さんのポントスさまも超美形ですね。
絶対的な存在であるはずの彼ですが、子どもみたいな考えでほほえましい。そして技の名前が「神罰」ってまんまなネーミングセンスに大うけ。
めっちゃおいしい存在。
そしてボントス×アイオリアな展開に萌え。ぷぷぷ。
だって、巻末にもあったけど、星矢の12宮編ではアイオリアは闇に落ちちゃってる。ってことはボントスの側に落ちたってことで……。いやーん、おいしいーーー(*＾＾*)

巻末に星矢世代のネタがちょこっと載ってましたが、カシオスまでもが美しく描かれています。岡田先生の美化センスにただ脱帽。
こんな美しいカシオスだったら、シャイナさんも振り向いたかもしれないのにねー。

とってもおいしい11巻でしたが、デスマスク様の出演が少なかったのが残念。カラーページだったからよしとしますか……。