D.Gray-man の5巻をやっと入手。
ロードたまがかわいく活躍していて嬉しいですね。
千年伯爵に攻撃をしかけるロードたま、特にプリティー。
千年伯爵も、ロードたまの宿題を手伝ってやるなんて、過保護で笑える。レロも手伝ってやってるのでほほえましいけど。

単行本になってから気がついたのですが、ティキって激しくチャドじゃありません？
黒くて白いところなんてチャドさんですよ(ワケ判らん)。

そして、いまだにティキは「ビシュヌ・ティキ」を思ってしまう駄目駄目ちゃんな私。

リナリーが中国系だったことも、通訳しているところを見てもすっかり忘れていて、(なんでリナリーが通訳しているんじゃ？？？？）とか思っていたりもしてました。

ところで、最近アニメのムシキングを見出しているのですが、ポポって男の子なんですか？女の子なんですか？
ゲームのイラストの子は男の子に見えるのですが、アニメの子はどうも女の子に感じます…。

フジリューの新作は今作もあっと言う間に終わっちゃいましたね。残念。

フジリューっぽく不条理がぎっしり詰まっていて面白いのですが、封神演技以上に面白いものではないんですよね。

封神演技といえば完全版が出るんですね。
今まで出ていた完全版って、どんなに好きな作家さんや作品でも購入することは無かったのですが、今度は買っちゃいそうな感じです。
だって、書き下ろしな太公望や妲己ちゃんを拝みたいんですもの。
書き下ろしマンガやイラストも気になるし。

嗚呼、フジリューに弄ばれてます…。
というか、幽☆遊☆白書の方も、富樫が真面目にイラストを描いてたら買ってたんですけどね…。
そのほかの作品も、書下ろしが少ないから購入意欲がそそられなかったんでしょうけど。

昨日のWaqwaq 4巻の感想を書いてから気がつきました。
私って、Waqwaq の3巻持って無いじゃん！！

そんなわけで本日Waqwaq の3巻をゲット。読みふけました。
むむむむ、4巻を見ただけでは気がつかなかった伏線がいっぱい散りばめられてたんだ！！気がつかなくってごめんよ、フジリュー！！

意外なヨキさまの過去に唖然。
コトの裏も見えて4巻のわけが判った。
なんでシオがあんなにしおしおにやられていたのも判った。
神様が頑張っているのもいい。
プラちゃんの設計図もいい。自分がもし設計図を読める人間だったら、プラちゃんの人形を作っていたのに！！
そして神さんが持っている携帯ストラップいいなぁ。

結末を知ってからストーリーを読み返すというのは、中々面白いものを感じます。
なんだか、スターウォーズみたいな展開って言うの？？？

結局完全版に手を出しちゃいました。

表紙の太公望ちゃんが綺麗すぎる…。スープーちゃんがかわいい…。
本屋で表紙をじっと眺めちゃうほどの美しさでして、隣に平置きしてあった幽☆遊☆白書完全版との差が…。

そんなことはさておき、家でじっくりと読み返します。
むむむむ、懐かしい…。

連載初期の妲己ちゃんっていたって普通の極悪女だったんですね。忘れてました。
妲己ちゃんの美しさと残酷さを前面に出してきているけれど、あの茶目っけさがないのがちょっと寂しい。
そんな妲己ちゃんなので紂王の情けなさばかりが目に付いてしまいます。
この女好きちゃんめ…。ま、そんな紂王ちゃんだからいいんですけれど。

そしてこの完全版を購入した原動力の一つ、書き下ろしマンガですけれど、最高。
武吉ちゃんかわいい…。スープーちゃん凶悪…。
笑いまくってしまいました。
そして、表紙の太公望ちゃんは笑ったバージョンの方が良かったです…。
笑った方のイラストで複製原画を作成するのなら、買ったかもしれません。

封神演技ドットコム
http://www.houshin-engi.com/

早速行ってきましたよ。鋼錬映画。
エドもアルも大佐も皆に会いに。

現実世界と錬金術世界とのパラレルワールド話だと、作中でも定義づけられて語っていましたが、余りにもエドが不憫です。
エドがあれだけ暗い性格になったのは、錬金術世界に戻ろうとあがいて、あがいたけれども手がかりも見つけられずの結果だとわかっていても納得いかない。

エドがたった2年で諦める玉か？
自分の拠り所にしていた錬金術が否定される世界だから、存在意義が否定されていると感じるからじゃないか？
唯一の自分をわかる存在、ホーエンハイムの失踪からじゃないのか？
そして、ホーエンハイムとアルと過ごしてしまったからじゃないか？？？

話の展開はテレビ版と同じく、ぽんぽんと進むからあまり深く悩む暇がなく十分楽しい。
懐かしいキャラたちがいっぱい出てくる。
死んじゃった人たちが沢山出てくる。
でも、見終わってから気づく謎の数々。

ラースとグラトニーの化かし合い。
エンヴィーとホーエンハイムとの確執。
イズミさんを慕うラースの変化。
ロゼの子ども。
ウインリィの悲劇。
大佐の左遷。そして復帰。
大総統が38歳。

なんだか判らんコトだらけなのでまた見に行くかもしれません。
あ、カタログの荒川さんの書き下ろしイラストカットに大爆笑。
ハボックたちの本性が見えた気がします(笑)

映画を見たのが原作版を読んだ後だったので、設定が原作版とアニメ版とがごちゃ混ぜになってしまい、かなり混乱してしまいました。だからなのか、ハボックとロスとが元気だったので本当に嬉しかった。
あとスカーとラストもね。というか、ラストはスカーのお兄ちゃんに恋人じゃなかったっけ？あの荷台にスカーのお兄ちゃんがいたのかな？

そして。
私はロゼとエドは結ばれると一話を見たときから信じて疑っていなかったので、それを裏切られてかなり悲しかったです。
誰か、エドロゼラブラブ本を作ってください。もしくは知っている方、教えてください…。

蒼佳俊さま
リンクありがとうございます。
今頃気がつきました。
夾くん、いいやつなので、つい応援しちゃいます。

光のホーエンハイム、おいしすぎる…。

ピナコばっちゃんとのロマンスも有ったりしたのかな？トリシャ一筋だったのかな？とむふむふ妄想しながら読みふけりました鋼の10巻。
頭の中がアニメの設定とごちゃ混ぜになってますので、マルコー生きてたの？スカー、本当にあなたなの？ヨキさま生きてたんだ…。ラースの存在は無かったんだっけ？と悩む悩む。

アルの身体設定が、アニメ版より納得できる結果っぽいので、ちゃんと入手できるといいな。
そしてピナコばっちゃんいい人。
またぜひともホーエンハイムにご飯を食べさせてあげてください。

なるしまゆりさんの新刊、原獣文書8巻をやっと入手しました。
やっとというのは、なるしまさんのHPでしばらく前から、「原獣文書8巻発売中」と有ったのに地元の本屋では売ってなくて、ここ1週間ほど毎日本屋の新刊コーナーを覗いていました。

RJたちの母親、モールドレの正体が判明。ルノーの思惑も少しだけ見え、レイののーてんきさも暴露。まきをと馬男の微妙なすれ違い、嫁と天使と魔神との3角関係に見えて、実は11角関係だった？の急展開とラストスパートに向けての大風呂敷にお腹いっぱい気味です。
でも、ちゅーで乾いた心が潤ったまきをと、その逆のチェリーと静馬が最高。
博士、がんばれーーーとまきをと共に応援しちゃいます。

次巻でラストとのことですがRJがどうなっちゃうのか、来年の発売まで待たなくてはいけないのが辛いです。
連載されている雑誌、ハックルベリーがもう少し流通されていると助かるのに。
売ってるのをまず見ないので、購入どころか立ち読みも出来ないもの。

kajさま
今頃気がつきましたが、お気に入り登録ありがとうございます。