そっか。悟空さは15巻ではピッコロ代魔王を倒していたんだ。
そりゃ銀さんもバカ王子を倒さなきゃいけないわね。

という銀魂15巻のスタートでいきなり笑わせてくれます。

でも笑えたのは作者のコメントとバナナ入刀のみでした。
作中ではあまり笑えなかったです。銀さんのソープ嬢姿には目を奪われましたが。
試験が終わって我慢していたマンガを買い捲っています。
その中の一冊「暴れん坊本屋さん」

あいも変わらず番子さんの傍若無人ぶりに笑わせてくれます。
しかも店長さんに漫画家だとばれて、サイン本を渡したのに受け取ってもらえないおポンチぶり。
ハチさんは昔FFのや本を作っていた過去。
などなどおステキな暴露。もう笑った笑った。

でも今巻でラストなんですね。残念です。
以前本屋でバイトしていたから、話がよくわかってよかったんですけれど、早々ネタも無いですしね。

番子さんの普通のマンガって読んでいないので、他の作品も読んでみようかなと思っています。

カバー裏の攻防、バカすぎ……。
友人宅から数年ぶりにこの本が返って来ました。
懐かしいなぁと読み返したところ、何か忘れきっていた斎(イツキ)くんのおポンチさが存分に発揮されている作品でした。
この頃は華徳井(カデイ)のおっさんはまだ気持ち悪いだけの人だったんですね。おっさんとつい言っちゃったけれど、自分はもうこの人との年も越えちゃったんだよね。うわー、うわー。

15年位前の作品ですので、東京の発展途上とバブルとが感じ取られる雰囲気。なんかいいですねー。
最近はスケバン刑事とかセーラー服と機関銃とかが復活しているけれど、この頃の時代の空気ってなんかいいと感じます。
(あややや長澤まさみのこれらの作品は見てないのでどういった物になっているのかは知りませんけど)

シリーズ物の1巻を読んでしまったので続きが読みたくなっちゃいました。しかし、このコミックスは奥深くに仕舞ってあるから、穿り出すのが大変だ。
アニメのD.Gray-manを見ちゃいました。
たまたまテレビをつけたら、丁度コムイさんとアレン君が教団の地下に降りていくシーンだったのでそのまま見出しちゃいました。

率直な感想として、アレン君、老けてる……。
コムイさん、ちょいとぶちゃいく……。
へブラスカさん、女だったんだ……。
マナ、声がかっこいい……!!
千年候、かわいい〜〜〜〜。

え、アレン君、声優さんは小林さんだったんだ。アキラ君(ヒカルの碁)だったんだ。エンディングを見なきゃわかんなかったです。

ん〜〜〜と、原作のミステリアスな空気が綺麗さっぱり拭い取られているのが残念です。
星野さんの絵をそのままアニメで動かすのは難しいのでしょうが、なんか安っぽいアニメに感じちゃいました。
なんで深夜枠でやってくれないんだろう。深夜枠でディープな作品作りにしてくれたほうが、原作ファンは喜ぶと思うけどなぁ。
中学生の子用にあっさりティストにしているのかなぁ。
大神の設定画集をやっと入手いたしました。
予約はしていたのに、中々取りに行ってなかっただけですが。

おおう、大神ワールドがてんこもりな内容です。ミカン爺とミカン婆がてんこ盛りです(ちょっと違う……)
イッスンの絵をやっとじっくりと見られました。サクヤ様の美しいお姿は愛ゆえになせる業のように感じます。

初期設定にあった、アマテラスが海に入るとイルカに、空に飛び立てば隼になったというのが没になって残念です。イルカのアマテラス、めっちゃかわいいのに〜〜〜〜〜〜。
イルカに変身できたら、いちいちシャチ丸のご機嫌を取らなくっても済んだのに〜〜〜〜。とぐちぐち言っても仕方がないですけどね。でも残念です。
そしてウシワカの高下駄は、シークレット高下駄(?)だったとは。ぷぷぷ。確かにスサノオよりも足がみ………。うぷぷぷぷ。ウシワカにも人には言えない悩みがあったんですね(爆笑)。
そして疾風丸とツヅラオのお札が同じ文様だったということに気がついていませんでした。済まぬ、疾風丸よ。
も一つ。ミヤビの初期設定がどうしてもヤダモンにしか見えません……。(あり?ヤダモンって最後どうなって終わったんでしたっけ?忘れた)

まだ全部をしっかりと見れていませんが、体の小さいイッスンが世の中の信仰心を甦らせるために描いた絵。
心して拝見させていただきたいと思います。
でもイッスンよ、アマテラスやオキクルミを美形に描くのはいいけれど、イッスンやイッシャクを超絶美形に描くのはどうかと思うよ……。
泣いてしまった。
泣けてしまった。
最後の最後で切なさが爆発した作品です。

ハチミツとクローバーの映画化に際し、キャッチフレーズ(?)から「全ての登場人物が片思い」と知り、「えっ!?そうだったの!?」と驚いていた私でした。が、この10巻ではこの驚いた私の思いは間違っていなかったと証明できて少々ホッとしてしまいました。

恋愛感情は、とてもとてももつれているこの作品。全ての人間が好きな人と結ばれるわけではないのですが、振られちゃった人が受け止めて新たなステップに踏み出せています。
もううらやましいくらい。本当に強く踏み出しています。

結ばれた人たちも、今までの関係からさらにレベルアップするために頑張っています。
今に妥協せず、未来の相手と自分を夢見て。
このような強い人間になりたいと感じてしまいます。

はぐちゃん、いい女の子ですね。こんなはぐちゃんを好きになる男子は、自分も磨いてはぐちゃんに見合う男にならなければ釣り合わないと、それぞれの得意分野を深めていっています。
そしてそれがそれぞれの人生の選択肢を広げていく。
いい関係です。

ラストでこの謎のタイトル「ハチミツとクローバー」の謎が解けましたが、自分もこれ食べたいです。
しかも好きな女の子に作ってもらいたい。
逆に自分で作って食べたいのは、森田兄弟に食べてもらえるカレー。
二人にカレーを作って、かぶたんを分けてもらいたいな(下心ありか?自分…)。
イラストは「大神 攻略の書」ですが、書きたいのは『大神設定資料集』の方。

いやー、昨日から大神の公式HPのブログが動き出しているなーと思っていたのですが、まだ発売されるものが有ったんですね。
しかも設定資料集。私のとても好きな種類の本です。

アマテラスやウシワカ、イッスンのステキなお姿がまた見られるとは嬉しい限り。
今月の月末発売ですが、とても楽しみです。ぐふふ。
さらにアマテラスとミカン爺とサクヤ姫のお守りの発売まで決定なんて。なんのお守りかさっぱりわかりませんが(特にミカン爺)、こちらも発売が楽しみです。

そして、もう終わりだと思っていたブログが再開していたことが何よりも嬉しかったりします。 
来年の運勢本を購入し、来年の計画を着々と企て中。
来年は今年に比べて運気が上昇するようなので嬉しい限りです。

江原さんより細木さん派な私です。
ズバリ言うわよとかは嫌いですけどね(苦笑)。

大人の問題

2006年8月30日 読書
百鬼夜行抄でお気に入り作家さんになった今市子先生。今日ふらっと入った書店にこの本があったためジャケ買いしちゃいました。

いや〜、面白いですよこの本。
5歳の時に両親が離婚した一家のコメディですが、もう笑える笑える。
離婚した理由は、旦那がゲイに目覚めてしまったためだったんだが、旦那が新しい恋人が出来るたびに呼び出されてしまう(元)奥さん。そしてすったもんだがあたけれど、最終的には幸せなゲイ婚した父親と、その連れ合いと、そして(元)奥さんとその息子との微妙な関係。
そして(元)奥さんに絡んでくる新しいお父さん候補達。

こう書くと人間関係がみだらに乱れまくっている感だけれども、でも真に愛する人と出会えるのは、本人の誠実さによるものだと暗に示している感じです。
先に出会って結婚した人が正しいわけではない、男と女が好き合うのが必ず正しいものでもない。そして家事が出来る人を失うのは痛手なので家事は出来た方が良い。
ん〜〜〜。恋愛って本当に難しいですね。
あ、アーカードってばお髭だったんですね。
たまげた……。

久しぶりにヘルシングを読んだためか、今までの話をあまり覚えていない自分がいました。
なんで執事が若くなってるんだ?と一瞬悩んじゃいましたし。
情けないなぁ。

アンデルセンがとてつもないことになってしまいましたね。
うわぁ、アンデルセン神父はこんなにも闘いたい人だったのか?と悲しくなっちゃいました。

それにしても、やっぱり、髭に特筆されるヘルシング8巻です……。
一体この作品は何を描きたいのかわかんなくなってきました。

輪やありすの親世代の後日談なのか、蓮の学園ラブコメなのか、もしくは学園探偵団なのか。
そして蓮とカチコと円による親世代の新たなネタ発掘なのか。

1巻は普通に面白かった。ぼく地球の後日談と蓮の組み合わせが上手くミックスされていて、読んでて楽しかったし懐かしかった。
2巻で親世代がたくさん出てきて嬉しかったけど、少し違和感も感じてた。
そしてこの3巻で違和感の中身がやっと判明。

この「ボクを包む月の光」って言い方変えれば作者本人によるぼく地球の同人誌みたいなものなんじゃないの?
やりたいように描く。楽しみたいように描く。
それはとっても執筆活動にとって大事で大きな原動力でしょう。
でも、この2巻と3巻ではこの点が強く出ちゃっている。
もう違和感を感じるほどに。
いっそのこと昔のように同人誌で出しちゃってくださいと思っちゃった。
Dグレの小説版、1巻読破。

サブキャラを主眼に置いた面白い切り口。
ギャグも本家に通じる面白さ。
アレンのリボンタイ。ファインダーの苦労。神田の優しさ。コムイの恐ろしさ。バクちゃんの蕁麻疹。
笑った笑った。

一番笑えたのはカバー裏のバクちゃんの十字架なんですけどね。

絵がうまい人のギャグマンガのノベライズって難しいでしょうね。絵を容易に思い浮かべられる情景を描かなければいけないですしね。
さぁ、2巻を読むぞ!
いつもお世話になっているおだぎみをちゃんも執筆しているこの本。やっと本屋で見つけました。
ビジネス書ってあまり読まないので、この「CSR」って何????という全くの初心者な私でもわかりやすく説明されている本です。

CSRというものが社会的に認知されているのかどうかも知らない私です。CSRとはCorporatie Social Responsibilityの頭文字をとった物で、日本語では「企業の社会的責任」と訳されるそうですが、この「社会的責任」ってどこまでを指すの?とのっけからつまずきかけます。
この「責任」という枠は、これといったものがあるのではなく、全てに対しての「責任」であり、その企業の本業の枠内におさまることで、その企業が社会から信頼を受けることでもあるそうです。

雪印やライブドアや村上ファウンドのなど社長さんの言動、三菱や松下の最初の対応のまずさ、エレベーター会社のお国柄違い。
信頼を作るのは難しいし、無くすのは1瞬で出来る。
人と人の一対一の信頼なら、無くしてしまっても回復に努めれば修復しやすいが、こと相手が企業だったら、姿の見えない大きい存在だけだと回復は生半可な努力では難しい。
でも、企業に関わる人たち一人一人が精一杯信頼を得るよう努力をすれば、所詮人通と人の付き合いです。回復は出来るということらしいです。(みをちゃん合ってる??)
これを不祥事を起こした企業だけではなく、裾野の中小企業も行い、信頼の持てる社会を広げよう!!というのが、この本の趣旨
のようです。

仕事柄、リスクマネジメントの研修は受けてるのですが、ここまで踏み込んだことは今まで学んでいませんでした。
次巻の初級編、楽しみにしています。

でもこんな読書感想文にもならないこのような理解力程度の私が、次巻読んで理解できるんだろうか。とほほ。
うわ〜〜〜〜ん。なんということですか〜〜〜〜〜。

アニタさんやマホジャさんが好きでした。
それぞれが敬愛する人をひたすら信じ続ける姿に。
たとえそれが報われないことを知っていても、ただ信じる。
最期のときまで。最期の一瞬まで。

こんな強さが欲しいですね。

リナリーちゃんもなんということ。
一瞬サヤになっちゃったのかと思いましたよ。
そして若いコムイ兄さんのかっこいいこと。
こんな兄貴だったら、そりゃブラコンになりますね。

そんで。
やっぱり成長したアレン君は受け入れられん。
所詮私はショタコンだ。
悟空さも、翼君も、カイも、月も、ヒカルも。
若いときの方が好きだ。
全く成長しないと判っているサザエさんやドラえもんで声優が変わったら受け入れられないから、ただ単に変化についていけないだけかもしれないけれど。
Dグレの8巻を買おうと本屋に行ってきました。
ついでに銀魂の新刊を買ったんでですが、新刊コーナーに銀魂とデスノとこの本が並んであったので、何も考えず手にとって家に帰りました。

本を開いてあらびっくり。この本、Dグレの8巻じゃないじゃないですか。小説版じゃないですか。しかも2巻。
小説版を読んでないのでいきなり2巻から読むのもいかがなものかとまだ読んでません。
この本をDグレの8巻と交換してもらうにも、これを買った本屋はちょいと遠い所にある本屋さん。1週間以内に行くあても無いので、あきらめて小説版の1巻も買って読むしかないのかな。
あぁ、不覚。
買っちゃいました。フジリューの画集。

封神演戯のイラスト集は買っていたので、サクラテツなどのカラーイラストを期待して買ったのですが、封神のイラストが予想以上にてんこ盛りです。
完全版のイラストが主ですが、まとめて載っているのは圧巻ですね。どれもこれも細かく描写されていて、見ているだけでため息が出ちゃう。

王天君のシルバーアクセの細かい書き込みにも脱帽。
ここまで書き込んでいるのかと、改めて驚く。
本人が言っている通り、丁寧に描くと言う信条がよくわかります。

昔のイラストも今のイラストもどれも美しい。
PSYCHO+あたりの作品ぐらいからフジリュー作品を読み出したのでその前のものは始めて見たのですが、みずき健さんのイラストを思い出してしまい、なんか懐かしい感じも持てちゃって不思議。
そしてジャンプの表紙集も懐かしい。

マサルさんや両さんのイラストもありましたが、この二人まで美しく描けちゃうフジリューってホント、器用です。

ところで小畑先生の画集とこのフジリューの画集。画集は高いため、何冊も変ないとどっちを買おうかと悩んでたんですよ。
絵の美しさは小畑先生もフジリューもどちらも甲乙つけがたい。
でもフジリューの画集を選んだわけは、フジリューの方が安かったというのもありますが、小畑先生のは見たいヒカルの碁とあやつり左近のイラストが無さそうだったからやめたんです。
どうかな。ヒカ碁やあやつりのイラストも有ったのかな。
昔同人誌を買っていた作家さんがプロデビューしてたことを知るとびっくりしますね。
いつの間にデビューしてたんだろうと。

この方の魔人本を買っていたのは8年も前だったのかと、あやプさんの日記を読んでまたびっくりしました。
8年も経てば、プロになってる人もそりゃいるよ。

じぶんはこの8年で何が変わっただろうか。
何にも変わっていない。
ただ、だらだら生きているだけなんですよね。こんな生活だったら変わるわけがない。

この主人公、家族中からろくでなしといわれながらも、自活するためにあがいています。
たとえその手段が最低だったとしても、まだ立派なのかもしれません。
自分に言い寄る人を手玉に取り、金を吸い尽くした挙句、警察に売り渡そうとも。
4年に一度づつ甦る不死鳥のようなこの作品。
さすが、翼君。

えーと、のっけから誤ります。
ごめんなさい。この作品読んでません。太陽王子から、オフィシャルのキャプテン翼を読んでません。余りにもついていけなくなったから。

でも、最近キリンのCMで、翼君がリフティングしているものを見てなんだか嬉しくなったんです。んで、そのCMのサムライブルーな翼君が似合ってたもんだから、余計に嬉しくって。
ああ、自分ってC翼が好きなんだなと思ったんですよ。

そんで今日、C翼のガチャガチャを発見。
翼君と日向さんが日本代表のユニフォームを着たフィギュアがあるじゃないですか。思わずやっちゃいました。
しかしこのガチャガチャ高い。300円もする。丁度手持ちの小銭も300円ちょっとしかなかったから、一回の挑戦だけだと自分に言い聞かせ。

出たのは翼君と岬君のツインシュート。
第一希望の日向さんじゃなくって残念でしたが、岬君が出たのでもうご機嫌。岬君、かわいい〜〜。
ま、ノーマルバージョンだから、南葛のユニフォームなんですけどね。

でもさ、この「キャプテン翼イマジネイション」、シュートしている子達をフィギュア化してるんですが、翼君と日向さんと岬君と立花兄弟しかないんだよ?なんで立花兄弟がラインナップの中にいるわけ?
一般的に立花兄弟って人気があるんですか?
松山君や若林君の方が人気いいんじゃないの?
新田君や三杉君を選んだほうが、私みたいな女がやりまくると思うんですけど。
ホント、わけわからん……。
銀の鬼を20年ぶり位に読みました。

鬼で教師の十年(とね)と女子高生のふぶきとの愛憎。
鬼たちによる虐殺。
その被害者と鬼との1000年にもわたる戦い。
そして鬼と神様と人間とのかかわり。

20年前に読んでた時と全く違う視点で読めました。
まだまだガキんちょだったので、こんなに深い世界観だったなんてわかりもしませんでしたよ。

十年の葛藤がここまで深かったのか。
ふぶきはこんなにも気高かったのか。
今読んでもちっとも古臭くないのが不思議です。

書き下ろしとして収録された最終回その後の話。
なんだか悲しい。
命が受け継がれていたのは良かったのですが、これではみんなが不幸ではないのでしょうか。
幸せに過ごしているのが本当にいない世界だなぁ。

ここを読んでいる可能性はこれっっっっっっぽっちも有りませんが一言書かせて。
マーガレットコミックスの方の銀の鬼を私から借りていって結局返してくれなかった井上さん。恨んでますよ。これを返してくれなかったことだけではなく、他ごとの色々も含めて恨んでます。
この同級生の名前を全く覚えてない私が、あなたのことは忘れてないのだから、かなりのものだと思います(笑)。
でも銀の鬼が文庫化しなかったら井上さんのことも記憶から飛んだままだと思うけどね。
ここ数日、日記をサボっているのは、この「医龍」を読みふけっているからです。

朝田先生、加藤助教授、伊集院先生かっこいい〜〜〜〜。
朝田先生や加藤助教授、鬼頭教授の考えがそれぞれの夢を目指していてやり口はどうであれ、応援したくなっちゃいます。
伊集院先生は、運がいいのか飛び切りいいのか。
これからのストーリー展開に期待です。

今まで、病院ドラマの中で、自分的最高の医者は「振り返れば奴がいる」の司馬先生でしたが、朝田先生にくらがえしちゃいそうな腕栄え。かっこいい〜〜〜〜。
あ、でもやっぱりブラックジャック先生が一番の腕前か。
こんな先生が大学病院に本当にいたら、安心して大学病院にかかれるんですけどねぇ。

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