D.Gray-man 1

2005年1月29日 読書
友人からこれにはまってるでしょ?と年末のお祭りのときに断定されたけど、そのときは読んだ事がなかった。
ジャンプを立ち読みするときは、デスノートとブリーチとボーボボとたまにナルトだけなので、このディーグレイマンはノーチェックだった。

前から本屋で表紙を見ては好みな絵柄だと気にはなっていたけれど、友人から好きだろうと勧められたわけなので、えいやっと出ている2冊を買っちゃいました。

わお。思いっきり好みっすよ、こりゃ。
ショタコン好みな主人公のアレン君。頭いいんだか天然なのか計算クンなのかわからないけれど、おいしい。
美形の象徴、神田。性格悪いのはわざとなんだな、かわいい奴。
お素敵に無頓着、コムイ室長。あっちょんぶりけーでいい感じ。
千年伯爵もおいしすぎる。何でもかんでも食べつくしてくれそう。

なんだか鋼チックな3×3EYESと思ってしまいましたが、とっても先が気になる作品ですね。
来週のジャンプから立ち読みする作品が増えちゃいました。

Waqwaq 1

2005年1月28日 読書
まやもや持病が。
腹に激痛が走る。
息するだけでも腹に凍みる。
もうコリャだめだと会社を休む。

そんなわけでコタツで読書に励む。
フジリューの新作のこのワークワーク。なんかのテレビ番組みたいなこのタイトル。世界のことを指すらしい。

世界中にゴミがあふれてしまってからの未来。
機械と黒い血の人間との軋轢。赤い血を持つ人は神様だと信じられている。
しかしこの赤い血を見ると、黒い血の人間は凶暴性をむき出しにする…。

どっかで見た映画みたいなあらすじだけど、妙ちくりんワールドを描かせたら天下一のフジリュー。シュールな笑いとかわいい女の子と素敵なメカで魅させて貰える。
まだまだ出だしの部分なのでわけのわからない部分が多いけれど、プラちゃんがぬいぐるみ化するまで頑張って連載続けてもらいたいです。打ち切られるなよ〜〜。
本屋に久しぶりに寄ったら平積みされてたので購入。
本屋に久しぶりといっても1週間ぶりくらいに行ったんだけどね。ふと本を買うのはしばらく我慢しようと思い立っていたわけなんだけど、無理でした。

アニメ化された縁で買い出した本ですが、少しずつ様々な登場人物の裏が出てくるのがこの本の好きなところです。
主人公の透から謎ばっかりなこの本。なんでそんな行動をするのか、というのを一人一人丁寧に描かれている。

そんな話なのですが、この16巻ではとっても脇役なキャラに焦点が当たっている。
ま、このうちの一人の今日子さんと勝也さんのお話は、透と夾の
わだかまりを写しているわけですが…。
いいなぁ、この二人。

もう無条件に応援したくなる。今日子さんの純粋さに勝也さんのひねくれた包み込み。
そして勝也さんの「俺を選べよ、まだ信じられないのなら“言葉”で安心したいのなら好きなだけ、いくらでも言ってやる。…ただ言い損はごめんだ。俺を選べ、今日子」のセリフにやられました。
うわ、言われて見たいよ、こんなセリフ。
今日子さんの幸せもん!!!

赤い蝶と呼ばれ恐れられていた不良が、なぜあんなに娘を溺愛するお母さんになっていくのかが本当にわかりやすい。
こんな生き方したお母さんに育てられたら、透があんなに良い子になるのもわかります。
透もうおちゃも花ちゃんも夾もいい人に出会えてよかった。
めぐり合わせというものですね。

次巻は衝撃的な展開らしいのですが、透の、みんなの前向きな意思で通り抜けて欲しいものです。次も楽しみ楽しみ。
ハウルの動く城の原作本の1巻をやっと読み終えました。
ハリーポッターの原作が苦手な私は、予想通りこの本も読みづらかったです。
でもハウルへの愛を込めて頑張って読みました。

原作のほうがどたばたでソフィーもハウルもいい味を出してますね。
特に風邪ひきハウルさんが最高。
魔法でティッシュを召喚するなって(笑)

続いて2巻も読みたいのですが、1巻を読み返してからにしようかな。

今日は一人で賭けに出ましたが、見事に負けました。
われながら自分の情けなさに泣けてくらぁ。

月詠

2005年1月1日 読書
KUREさんと江川君ににねこみみもーどに洗脳されました。

まだ途中までしか読んでませんので、さっぱり要領を得ませんが、葉月はかわいいと思います。じいちゃんもかわいい。
ハイジとブリーチの夜一さんを混同して見てしまうけれど。
むむむ、早く続きを勝ってこないと。

そして細木数子にも(笑)
私は木星人の(−)でした。今年は達成の年だということで、ちぃとだけ楽しみな年始になりました。

年始からねこみみもーどで失礼。

そして何時の間にかにカウンターが大台に乗っていて驚きましたよ。
読んでくださっている方たちありがとうです。

HELLSING 7

2004年12月31日 読書
コミケで思ったように本が買えなかった反動で今日商業誌を買い捲ってしまいました。

その中の1冊。ヘルシング7巻。

セラスねえちゃん〜〜〜〜っ`Д´)
ついに、ついに〜〜〜〜〜〜(T.T)

というかマスターはなにしているの〜〜〜〜〜?

そして表紙のカバー内に大爆笑。
この返答がハガレンサイドでもあると笑えるのにな。

それでは今日はこの辺で。
妙な日記を読んでくださっている皆様、読みにくい下手な文章に付き合ってくださりありがとうございます。
新年も読んでいただけるよう毎日書き込めるよう精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。
やっと入手できました。

ミコトのバカっぷりが大好きなんですが、今巻のミコトさんはあまりおバカでなくて残念。
オミナエシ君の黒さも薄いし残念。
エッチ度も下がってつまんな〜〜〜〜い。

でもなんだか好きなんですけどね。

罪と罰

2004年12月4日 読書
この作品に出ている神さんが私には「魍魎戦記摩陀羅」の夏凰翔にしか見えないんですが、中身は摩陀羅っぽくってなんかいい感じです。

鋼の荒川弘先生が「読み終えたあと、周りの人々を皆愛せそうな気持ちになってくる…」と素敵なコメントを寄せていますが、本当に読後はほんわかと幸せになれます。
神さんと一色家のほんわかとしたストーリーに心洗われます。

ちょいとすさんだ心に程よい作品。

騙されてたぁ!

2004年12月1日 読書
同僚がおたくだといことに今日判明いたしました。
歩んで来た道筋が私と全く一緒でした。

少女漫画はなかよしやりぼんより花ゆめ、少年漫画はジャンプやサンデー。でもあだち充はあまり好きじゃない。

もう語り合っちゃいました。
お互いによく3年間も騙しあってましたよ。
というより、もっと早くカミングアウトしておけば鋼話に燃えただろうに。

他の同僚の娘さんは最近同人デビューをしたらしい。
娘がほものマンガを読んでてショックなのに、さらに書き出しちゃったのよ〜〜〜と嘆いていた。
二人で「マンガ好きな女の子は通る道だよ」と慰めておきました。

が、私はまだこの道を突き進んでます。
そのことはカミングアウトできませんでした。てへ。
…、と言ってもほもな物は書いてませんけど。

でもそのお母さん、風と木の詩は読んでいたけど(笑)。

またやられたぁ

2004年11月27日 読書
服部あゆみさんの「鎮花祭」なんですが、本屋を徘徊しているうちに平積みしているこの本に気がつきました。
表紙の兄ちゃんが風水斎(かざみいつき、と読みます)に見えたので手に取りましてしげしげと眺めます。
帯には「風水斎シリーズの最新刊」とあります。

…、ええ〜〜〜!?風水斎シリーズは6〜7年前に打ち切られたんじゃないの!?と疑問には思いますがどう見てもこの本は新刊。しかも「最新刊」と銘打ってますので、斎ファンとして買わずにはいられません。
購入していそいそと家路に。

わくわくと読み続けます。
…。
…。
うが〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!騙された〜〜〜〜〜っ!!!!

確かに斎シリーズの最新巻だ。
でも、1作しか載ってないじゃないか〜〜〜〜〜〜〜っ!!
しかも斎が主人公じゃな〜〜〜〜〜〜〜いっ!!!
はぁ、はぁ、はぁ。

最近帯に踊らされてばっかじゃ…。
しくしく。・゜(´□`。)゜・。うわぁぁ~ん
聖闘士星矢EPISODE.G (5)が発売されてからあわてて4巻を購入。

黄金聖闘士の中ではデスマスク様が一番好きですので、大活躍されているお姿を拝見できて本当に嬉しく思います。
でもデスマスク様の必殺技がなんで積尸気冥界波なのかを今回始めて知りました。

車田先生がシャカ様のキャラクター作りに迷っていたとか(悟りとは何だと悩んでた話ね)は知っていましたが、雑魚であほあほでノリピーファンなデスマスク様にここまで裏があったとは。深いわけが有ったんですね〜〜〜。

まぁこれで4巻を読めたので、明日は5巻を読むとします。

…、今手元にある4巻とこの画像との表紙イラストが違う…。
手元の4巻はこのデスマスク様に重なってアイオリアが構えているし、デスマスク様の表情も違います。
初版なのになんで〜〜〜!?

鋼の錬金術師 (9)

2004年11月24日 読書
単行本派の私は今日始めて知った。
ロス少尉がまだご存命だったことを。

何をどう勘違いしていたのかわかりませんが、原作版のロス少尉とブロッシュ軍曹は、ヒューズ中佐殺害の前に消されているもんとばかり思っていました。
なのでアニメ版のロス少尉がいつまでもお元気で本当に嬉しかったのです。
それが原作版でもまだお元気だった事が、その後の展開よりも驚いて印象に残ってしまいました。

そしてエリザベスと釣りに行く大佐を予想してしまいまして、笑えて来ちゃいました。本当に釣りに行けたらいいのに。
でもその結果は来年の3月までわからないままなんですよね。
うわ〜〜〜、ガンガンも立ち読みできるようにしてくださ〜〜〜い。しくしくしくしく。
ガンガン派の人、笑わないでくださいね(TΔT)
この本「好きなものは好きだからしょうがない!!―White Flower〈上〉」なのですが、我が家には2冊有りました…。

この本を買ったのは去年の秋だったのですが、上中下の3巻を別々の本屋で、しかも別の日に買っていました。

そして何故か今頃読みはじめようと本棚に目をやって気がつきました。
…、何で上巻が2冊あるんでしょうか。
しかも何で今頃気がつくかな、私。
「好きなものは好きだからしょうがない!!―White Flower」と長ったらしいタイトルの本が3冊でなく4冊並んでいる時点で気がつけないだ、私…。
しくしく…。

まぁ、同じ本を2冊買うのは良くあるのですが、それに1年気がつかなかったことにマジにショックです。

有効期限は3年

2004年11月17日 読書
あるところより「自分が一番かわいく写っている写真をもってこい」と命令を受けたので、古い写真をひっくり返して見て見ました。

私がかわいらしいと思う写真はおおむね3歳以下に限られることが判明。
5歳以上のはもうかわいらしさの欠片もありません。

なんでかなと思って見ていると、4歳で保育園に入ったことに発端があったと推測。なぜなら保育園に入ってから、劣等感と卑屈の固まりになったからだと思い出したから。
もう何をやっても早生まれの私はな〜〜〜んにも出来ない落ちこぼれ。しかもいじめられっこ。そりゃ顔つきも悪くなるって。

などと思いながら家族の写真を見ていると、兄貴が10代だった頃は超かっこいいのに気がついた。
もうデスノートのキラっぽいのよ。いや、キラより良い子ちゃんぶっている夜神月(上の鎌を構えている子)のほうな感じ。
兄貴と写っている写真を探しましたが、兄貴と私の写真はもっとないのも判明。
兄貴も私のことを嫌っていたから一緒に撮ってないんだろうな。なんだか残念。

緑野原少年

2004年11月15日 読書
今から15年位前の作品の文庫化です。

帯に書いてある収録作品リストには「弘樹春咲き迷路」と「彼方まほろばフェスタ」と「ラミアー」と書き下ろし作品。とある。
「ラミアー」は読んだ事がなかったのと、書き下ろし作品につられてついつい購入。
弘樹春咲き迷路の懐かしさ。ファレってかわいいな〜〜〜と親父と化して読み、彼方まほろばフェスタの99番目の海の概念に悩みながら2度読み、黒の鍵君にもかわいいの〜〜〜〜とショタ丸出しで読む。そしてラミアー。彼方がいない時分の荒れてた弘樹くんか。思ってたのと違う荒れ方だなと読む。絵柄からウインターロケットの頃に描かれたものかな?
弘樹春咲き迷路と彼方まほろばフェスタの連載時分、彼方君たちと同じ年だったのでなんだか不思議な違和感を感じる。
ま、そんなわけで、春咲き迷路の頃の絵柄が一番すきっだたりする。
それなのに、書き下ろしの後記みたいなのには春咲き迷路やまほろばフェスタの頃の絵柄は気に入らない様な表現が。
そりゃ作家さんなのだから、絵柄がどんどん上達いていくのはわかりますが、自分が好きな頃の絵柄はだめだと思われていたことにショックです。
緑野原学園シリーズに新作が出てももう読む気力がなくなっちゃいました(だって私にとっては今の絵柄は苦手。日渡早紀先生を意識した絵柄のようですから)。

巣田祐里子さんやもこなあぱぱさんも高河ゆんさんの絵も昔のほうが好きです。なんか今のはのっぺりしていて面白みがかけるというか。
中日応援感謝セールに参戦。

朝起きたらまた足が動かなくなっていた。
おかげで予定していた日帰り旅行はキャンセル。お店に先着200名さまにプレゼントされるドラゴンズグッズ目当てにお店に行く。

…。
もらえなかった…。
ここに並んでいるおばさんたちのどれほどが真面目に中日を応援したか!?と当り散らしながら店内へ。

20パーセントオフになっていますが、よくよく価格を見たら定価売りになってます。
定価から20パーセント引いてもいつもの売値じゃないですか。
なんだか腹が立ったのでこの店から放れ、ミスタードーナツへ。
感謝セールで全品105円。
おお!?と思いましたが、よくよく見るといつもより小さくなってませんか?
むむむ…。

他のお店にも行きましたが、結局買ったのは定価で売っている本とDVD。
そのうちの一冊がこの「おおきく振りかぶって」。
キャッチコピーに「絶対に面白い野球漫画」。お店の人が書いたポップにも「本当に面白い作品です」とある。
やけになっていた私は博打買いをしてみた。
あっはっはっははは。マジ面白いや、これ!!
気に入っちゃいました。
野球にわかファンなので野球のルールは難しくって、判らないことも多くあります。それが少し解明したり、タッチやナインとの違いに笑ったり。本当に面白い。
何冊か本を買いましたが、しばらくこれを読み続ける所存です。

イオンの問題でこんなのがありましたが↓
http://blog.livedoor.jp/buschiba/archives/8493713.html
今日行ったイオンは、店員が声を張り上げて募金をお願いしていました。
募金って声を張り上げてお願いするものか?と思ったのでそこではしないで、他のお店の隅っこにあった募金箱に入れてきました。
きっと各店舗でこれだけの額を集めろ、とノルマがあるんだろうな。それか救援物資の料金にされちゃうのかと思うのは不謹慎ですね。ハイ。すみません。

がけ崩れに有っても男の子が無事見つかってよかったです。本当によく頑張ったね。

BLEACH

2004年10月12日 読書
昨日ブラックジャックに感化された私は早速単行本を買うことを決意。
そして今日仕事が引けお店に向かいます。
しかし、テレビ「ブリーチ」を見てしまう。

…、めっちゃおもしろいじゃないですかーーーーーー!!!

夏の日にねこさんと行ったジャンプ展のとき、ブリーチには手を出さないと言っていましたが、今日レジに持って行ったのはブリーチの単行本。
しかも一気に多冊買い。
(ブラックジャックを探しもしていません…)

あ〜〜〜あ。
ブラックキャットが完結した反動化しらん。

どうでもいい話。
今までブリーチはジャンプで半年ずつ位しか立ち読みしていませんでした。
勝手にストーリーを妄想していたので、まさか一護が高校生だったとは思ってもいませんでした。
いやはやあの片腕の人にだまされいましたよ。←何にじゃ(現在まだ2巻の途中までしか読んでません)
アニメのブラックジャックを見ました。

火の鳥と一緒で初めてしっかりと見たのですが、先生がなんで
2色顔なのか初めて知りました。しかもそれに御茶ノ水博士(猿田彦?)が関わっていたとは…。

ピノコは相変わらずでかわいいけれど、先生の声にちょいとショック…。

久しぶりの写楽くんに喜んでしまった…。
でも三つ目バージョンも見たかった…。
しかし、妖怪(?)が普通の医療機関にかかっていいのか?と疑問に思ったり。
というか、XP撮ったとき目玉が映らなかったのかな?

Black cat

2004年10月8日 読書
よく貶されている文章を見かけますが、わたしはこのブラックキャットはかなり好きでした。

本屋に行ったら新刊が出ているのでうほうほと購入。家に帰って早速読み出しました。
おや、ジャンプコミックスにしては珍しくピンナップがついているなぁと読み続けていくと…、ありゃ、終わっちゃってるじゃん!!

む〜〜〜ん、正直この終わり方は納得行かない。
ラストはどう始末をつけるのかと思ってましたが、伏線広げて包みこめてないくせに、伏線張り損ねた内容を取ってつけているように感じちゃいます。
第一部完だとか有りますが、ジョジョや翼みたいに数年後に復活連載されても忘れきっているだろうなぁ。

どうでもいい話だけど、この本に出会ったきっかけは新井素子のブラックキャットを探しているときに見つけました。
殺し屋さんというキーワードが両作品にもあって驚いたものです。
会社で上の役員のおっさんたちがあほな話をしていた。
ちびまるこちゃんやサザエさんより両さんのほうが面白い。
コナン君やナルトも面白いという話。

一応会社ではおたくだという事をカミングアウトしてないので、心の中で笑いながら聴いていた。

いつのまにかナルトのキャラや技の名前になっていた。ちなみにこの役員のおっさんたちは子供に付き合ってテレビを見ているから詳しく知っているらしい。

主人公は?ナルトだ、車輪眼は?カカシだ、渦巻きは?ナルトだ、春野は?さくらだとなどと互いに問題を出し合っていた。
そしてある役員がサスケ君の苗字を出したら、だ〜れも答えられない。
う〜〜〜〜、サスケ君はうちはじゃ〜〜〜!!!と心の中で叫ぶ私。答えたくて答えたくてうずうずしてきますが、こんなところでおたくをカミングアウトしても外すので黙っていましたが、つらくて仕方がなかったです…。

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