マクロスFのテレビ版は最初の方しか見ていなかったので、純粋に劇場版は面白く見れました。
シェリルさんかわいよ、シェリルさん。
内出血を瞬時に見抜かれて照れるシェリルさんがツボでした。
そしてシェリルさんのたい焼き携帯が欲しい!!機種変を考えているので、こんなたい焼き携帯を出してくれたら飛びつくのになぁ。

戦闘自体は早すぎて何がなんだかさっぱりわからないし、ランカちゃんが取り込まれた意味もよくわかんなかった。今までランカちゃんが歌っててお腹が光ったりしなかったの?というか、お腹が光ったことも忘れてるのか。
歌の小ネタもツボ。納豆や人参や土方やバルキリーで仕事を選ばないランカちゃんにプロ根性を見せ付けられましたしww

クラン大尉とミシェル先輩の出番が少なかったのが残念だけど、尺的には仕方がなかったのかな。アルトのチビ女形が見れたのはショタには美味しい絵面でした。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

会社の人が絶賛していたので見てみたけれど、なんか面白い。
ひさしぶりに続けて見れそうなドラマだわ。

どうしても昔の名作劇場のセーラを思い出してしまう。
上手い具合に平成版にアレンジしてるね。
樋口加奈子がかっこいいなぁ。そして少し優しい所にしびれた。

ひまわりが歌いたくなってしまったよ。
昨日テレビでやっていた踊る大走査線のおまけにあったアマルフィの映像を見たら、我慢ができなくなっていまい早速見に行ってきちゃいました。

織田さん映画にしてはまともなストーリー展開で面白かったです。
今までの織田さん映画は「織田さんをかっこよく映す」というテーマでストーリーは二の次でトンデモ展開ばっかりですが、アマルフィは織田さんだけではなくイタリアという国、天海さんの美しい表情、佐藤浩一さんの優しげな表情から悲しい姿、サラ・ブライトマンの美しい歌声と綺麗なものばかりで詰め込まれていて、本当にステキな映画でした。

天海さんの表情ってやっぱり綺麗ですね。
最初の気の強い顔からだんだん憔悴していく表情、そして破れかぶれになり、また母親に戻っていく表情どれもステキでした。
本当に見惚れました。
今まで織田さんの映画やドラマで、どの女優さんとくっつくのはイヤだったのですが、天海さんだったらいいなぁと思えました。深津っちゃんも千堂あきほよりも天海さん!!!
個人的に看護師さんと言うより教師の方が良かったけど。

伊藤淳史くんの必要性がまったくわかりませんが、一番吹いたのはキャプテン翼ですよ。翼君。
翼君の台詞や映像が出たとき、「え!?この映画ってフジテレビ開局50周年記念番組でしょ!?なんでテレビ東京の翼君が??????????」と頭の中で一人パニックになっちゃいましたよ。
フジテレビ版の翼君だと気がついたのはちょっと後でした。
フジテレビ版はキャストが気に入らなくって見ていなかったので絵の違いにわからなかったですよ。
ジュニアユース編のイタリア勢との試合シーンだったらよかったのになぁ。なぜ森崎君……。

佐藤浩一さんの役はホワイトアウトのリンクですよね。ホワイトアウトの方はバックグラウンドを忘れちゃいましたけど、実は歩ける!が実は黒幕!!になってるのかな。
学芸員さんやポーターさんもホワイトアウトにっぽい人いたもんね。
ついでに身代金を入れた袋もホワイトアウトでのコートと同じ扱い。
あれ?ドコモとcdmaOneとの対比もあるか。
リンクが好きな作成者だけど、ありすぎ……。

ドコモ動画で配信されていたアマルフィビギンズを見てから劇場に行ったのですが、ビギンズのほうでも映画館で見たくなりました。
携帯の小さい画面だけではなく、大きな画面で見たい。
あ、大きな画面で見たいと思わせて映画館に足を運ばせて、動画での舞台である夜の香港との対比で朝のアマルフィを映し出しているのか。
そうかそうか。今更ながらに納得。

いつか行ってみたいイタリアですが、映し出されたアマルフィもコロッセオも綺麗でした。
クリスマスや年末年始に行きたいなー。

コルテオの名古屋公演に行ってきました!!
写真を撮っていると次々と「シャッターを押してくれませんか?」と頼まれてしまい、なかなか自分の撮りたい絵が撮れませんでした(苦笑)。

コルテオ名古屋会場は、竜党の聖地、ナゴヤドームの横の名古屋・新ビッグトップ。
ナゴヤドームの駐車場に作られた会場です。

以前の稲沢の駅前ほど辺鄙な場所でないので助かりました。

開場前にぼーっと国旗を眺めてました。
すぐ横では出演者達が本番前のリラックスタイムを満喫中。
華奢な女性がごっつい男の人を抱えたりしていて不思議な空間と化してました。

アレグリア以来のシウクドソレイユなので驚きの連続。
全体の話の流れもいいし、細かい設定もあるだろうけれど、それを気にさせない舞台運びはさすがの一言。

開幕一番主人公が死んでしまうという衝撃な始まりだけど、摩訶不思議な世界に観客を引きずりこむパワーを感じます。

緞帳の宗教画のようなイラストから美しい世界なのですが、シャンデリアのアクションも美しい。まるでオペラ座の怪人でのショーの象徴のように現れるシャンデリアを使っての動き。本当に綺麗。
でもシャングリラ3でのハルジョオン・ヒメジョオンの時の鳥さんのアクトを思い出していました。

ベットのアクションがすごい。パジャマ姿のクラウンたちがベット上で大騒ぎ。トランポリンのはずなのに一瞬の静止。なぜ空中で止まれるのか不思議。

ここから先は演目ごちゃごちゃ感想。
わっかアクト。各個人の能力の差が良く現れていたように思います。でもあわせての演技ももちろんすごかった。

綱渡り。うわー、シャングリラ3と同じシチュエーションじゃん……。シャン3で歌っているユーミン先生を見ながらアクトも見なければならなかったから忙しかったけれど、コルテオは歌っているおっさんじゃなくピエロは見なくても後悔しないから、綱渡りアクトを心置きなく見れました。

シーソーアクト。シーソーに乗ってジャンプしながら技を競い合う若者達。
しなやかな動きが美しかった。

お馬さんアクト。色っぽいお馬さんと血気盛んなお馬さんとちびっ子ピエロとの関係が面白い。笑った笑った。

ゴルフアクト。ショートコントが笑えます。んな動き回るゴルフボールはいらないわ。

風船アクト。巨大なヘリウムの風船をいくつも使ってちびっ子ピエロを浮かばせてのアクト。観客席まで飛んできたピエロを皆で押して飛ばします。かわいい。

クリスタルグラスの演奏会。うわー。コイの池イブニングじゃん……。繊細な音楽を演奏していたと思われますが、ちょうど豪雨が降っており、雨音でさっぱりとわかりませんでした。

空中ブランコ+トランポリンアクト。空中ブランコとトランポリンを合体したようなアクト。すごかった。ただすごかった。人間ってやれば出来るような気がしてきました。

はしごアクト。友人がこれを見に来たと言っていましたが、これまたすごかった。はしごって自立するんだとはじめて知りましたww

ロミオとジュリエット。正直微妙。

ジャグリング。途中失敗もありましたが、どんどん増えていくわっかを飛ばしていくアクターたちがすごい。そして早業に目がついていきません。

ロープアクト。歌いながら真っ白な布を使ってのアクロバット。本当に美しい。そして歌声も綺麗。
なんて器用なアクターさんだ

鉄棒アクト。これってまるでシャングリラ3のようこそ輝く時間へじゃん……。でもステージが動くのによく皆がそろったアクションができるもんだなー。

あっというまに2時間半の公演が終わっちゃいました。
ステージのあちこちを見なければならないので忙しく、また見に着たくなっちゃいました。でも名古屋公演はあとわずか。もう見れないんだろうな。残念。

初日に見に行きましたが、使ったお金は入場代の1000円のみ。
5億円だなんて皆金を使いまくっているのねー。

今更ながらヱヴァ感想(ネタばれ注意)。

前回の映画ではシンちゃんが壊れる話だと書きましたが違っていました。
シンちゃんが、皆と生きていく世界になるために画策するお話でした。

ゲンドウが優しいですね。
レイに対して優しいのはもちろん、ユイさんやシンちゃんにも優しい。
結果ああなってしまったけれども、アスカにも優しい。
カヲルくんとは面識がないのかな?
でもゲンドウと冬月の画策が心強い。
新しい人類補完計画の全容はまだわかりませんが、南極周りだけが赤かった海が日本まで赤くなってしまうほどの年月が廻っているんですよね。今回の企画はよほど練りこまれてると考えちゃいます。

マリもいいですね。
ただ立ち位置がアスカとかぶってしまうがためにアスカに被害がかぶっちゃいましたが。
マリの計画ってなんでしょうね。気になる。
とりあえずヒカリより目立ってたのでやっぱりヒロインなんですね。

加持さんもいい味を出してますが、ただ公式設定が加持さん×シンジだということにショックを受けました。
加持さん、あなたは女性陣だけでは飽き足らず、ついにシンちゃんまで!!!
これ以上手を出すとゲンドウに消されちゃうと思うんですけど(苦笑)。

トウジも良かった。
本当に良かった。
ただの学友に成り下がっちゃったけれど、本当に良かった。
そして妹がかわいすぎる!!!そりゃあれだけかわいい妹がいれば兄バカにもなっちゃうのは理解できる。

使徒達もパワーアップしちゃって、ビジュアル面も美しくなっちゃってため息物。テレビ版に比べてはしょられた使徒もいますが、でもより不気味になっていて怖さを感じます。
すっぽんぽんなカヲル君含めて。

レイも良かった。
ぽっかぽかを広げようとするレイがかわいいし、お味噌汁だけでどうするつもりかわからないレイもいい。
テレビ版で泣けて仕方がなかったエピも消化されていて、また泣けてきました。
でも最後のレイだけは良くわからない。
なんでヱヴァと同じ大きさに再構築されちゃうわけ????

シンちゃんも漢になっていた。
今回のゲンドウが漢前度がアップしているから、シンちゃんもいい方向に伸びているんだと思いますが、こんなシンちゃんが見たかったのかもしれないと感じました。

ミサトさんのサービスも笑えたけれど、今回のサービス担当はアスカでしたよね。ステキすぎる。
ミサトさんはギャグ担当で、こっちにサービスをしていた感が(笑)。

そしてカヲル君。
かっこいいよ、カヲル君。
今回も笑顔のカヲル君ばっかりで嬉しかった。

あー。
機会があればまた見に行きたい。
でもその前にテレビ版と前の映画版、前回の映画を見直してから見に行きたい。
そんな時間が有るかなぁ。



フレッシュに変わって今日初めて見た。

うわーーーーーーー。
方向性が変わった???
まだ導入部?????

OPももっとどうにかならなかったのかな。

というか、Yes!プリキュアってどう終わったんだろう。
たまたまテレビのチャンネルをがちゃがちゃと変えていたら、画面に佐為のドアップが。
何々ッ!?アニマックスの無料放送っ!?とチャンネルを合わせたら、テレビ東京系で放送が始まった『ヒカルの碁 セレクション』でした。

まさか今の時代にヒカルの碁をテレビで(しかもゴールデンタイムに)見れるとは思ってもいなかったので、興奮しながら見ちゃいました。

いやいや、佐為もアキラも芦原先生もあかりちゃんも塔谷先生も美しい。ヒカルもかわいらしい。

これからしばらくの間月曜日が楽しくなります♪

早速見に行ってきました、20世紀少年の第二章。

20世紀少年は前作を見ただけで、原作もテレビ版の特別編も見てないのでさっぱりと細かい設定がわかりませんが、おっちょさんがかっこいいことだけはわかりまし
た。
以下ネタばれ含みます。





ともだちの存在がもうまったく持ってさっぱりとわっかんない!!!
なんでともだちはあんなにお友達が多いの!?
でも真のお友達って、あのややはげ白髪長髪おじさん(名前がわからん)だけですか。
山根君やユースケサンタマリア(役名忘れた)とは小学校のときだけの仲間なんだよね……。
ユースケサンタマリアの家って本物だったの?小池栄子たちが泣き叫んでいたけれど。
そして教会の裏(隣のビル?)にいたヒットマンって誰!?
小池栄子さんはなんだかステキで楽しそうで見ていて笑えてよかったけれど、でも彼女って偉いの?下っ端なの?
前作にいたおでぶの双子ってどうなったの?
おっちょさんの向かいにいた漫画家さんは、隣家の貧乏で萌え燃えな漫画家さんの片割れ?
小泉さんや姪っ子は脳への影響は大丈夫だったの?お鍋にならないでよかったね。
生き残ったお釜ちゃんはどうなったの?つかまったの?
あの若い警察官はお巡りさんに格下げになっちゃったの?
万博の入場に金属探知や手荷物検査は無いの?

そして主人公っておっちょさんなの?????

疑問を並べただけになっちゃいました
面白かったけれど、でもわかんないことだらけなんだよなー。
最終章も見に行きますけれど、原作に手を出そうかな。

モブシーンに友人がアップに写っていてポップコーンを噴出しそうになりました。
友人よ、仮面ライダーに続いてこれにも出てたのね。
3D映画のセンター・オブ・ザ・アースを見てきました。
突っ込みたい衝動にとってもかられますが、勢いのある作品で面白かったと言えば面白かったです。

なんで捻挫をしないのか、なんで火傷をしないのか、なんでそこで恋愛物にシフトしちゃうのか。
そして何よりも触手の使い方を間違ってる!!

この辺が突っ込みたい辺り。

映画版の相棒を早速見てきました♪

良くも悪くも相棒です。
2時間スペシャルの相棒を映画館で皆で見たような感じです。

右京さんは相変わらず格好よい。
テレビ版以上の格好よさ。
でもちょっとやり過ぎ感もあります。
マニアック過ぎで目つきが行っちゃってるシーンが少し違和感を感じます。右京さんはクールに深く広く知識と記憶があるだけで、決して熱くならないと思っていたので、妙に感じてしまいました。

亀山君もいい。
走り回って右京さんに指示を貰いまくっているのはいい。
川を泳いだあと、右京さんのアッシーをする彼はけなげ過ぎ。

ストーリー展開はテレ朝過ぎてちょっとイタイ。
小泉さん(違う)ら政界人、マスコミに操られる視聴者達の描写が面白かったけれども、でもテレ朝過ぎて見ていて疲れます。

水谷豊と西田敏行の演技の競演はテレビでは出来ないでしょうからとっても良かったですけれど、西田敏行の設定に微妙にムリが。あんなにふっくらとしていて、その設定はありえないーーーーーー!!!!!!!

と色々叩いていますが、面白かったです。
近所のオバちゃんたちとテレビを見ているような雰囲気で、オバちゃんたちとワハハハハと笑ってみたのがとても楽しかった。
家でテレビで映画を見ているよりも、映画館で皆で見るのが楽しいという映画館の醍醐味を改めて感じた作品でした。
2007年の夏に熱狂した、ユーミン先生のライブツアー、シャングリラ3。
その熱狂を思い出す、らいぶDVDがやっと発売となりました。

すべてが懐かしい。
曲もステージも。
去年見た光景なのに、懐かしいばかり。

そして涙が出る。
美しいことに。
懐かしいことに。
アクターの努力に。
最後のCarqy onに。
ラストのデデューに。
メニュー画面の音楽に。

ヴィーナスの誕生や、アマゾネスのダンス(名称わからん)、12階のこいびとなど、座席からは判らない動きを真上からのカメラアングルで魅せてくれるのはうれしいかぎり。

デデューの表情から指先、足先もアップに写してるので、彼女の素晴らしさがよく判る。
本当にきれい。
シャングリラで引退って勿体ない。

曲間をことごとくカットしてあるから、ちょいと味気ない編集だったり、時のないホテルの頑張りすぎて空回りした感じの編集が残念。
カット割りしまくらなくても、遠景からのカメラで十分すごさは伝わると思うんだけどなー。時はかげろうの編集は素敵だと思うし。
でも中央からのステージが見れるのはいい。結局6回見に行ったけれども、たった一度もセンター席は当たらなかったもの。ようこそかがやく時間へのユーミン先生が何していたのかやっと判ったし。

特典DVDの最終日の光景。
あそこの空気のなかのどこかに自分も入れたことに今更ながら感動。
本当に良い空間でした。

DVD TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(D) 2008/03/05 ¥6,000―オープニング―
グレイス・スリックの肖像
Happy Birthday to You~ヴィーナスの誕生
ようこそ輝く時間へ
ハルジョオン・ヒメジョオン
インカの花嫁
―情熱の記憶―
朝陽の中で微笑んで
時のないホテル
BABYLON
12階のこいびと
別れのビギン
Delphine
Northern Lights
時はかげろう
SAVE OUR SHIP
SHANGRILAをめざせ
―イルカたちの残像―
真夏の夜の夢
人魚姫の夢
Carry on
―Au Nom de la Rose―

殯の森

2008年3月1日 映画
グループホームで暮らすしげきに新人職員の真千子の心の交流を映し出したこの作品。

と一言でまとめたけれど、かなりムリがあるか。
色々要素が噛み合っていてまとめきれない。

この作品の監督さんの親御さんが認知症で、認知症の独特な考え方を、そうでない私らに思考回路を判りやすく映像にして映し出してくれているようにも感じる。

そして介護施設に働く職員は聖人君子ではなく、何か影があり悩みながら働いているということにもスポットを当ててくれている。
それがうれしい。

しげき役の役者さんはこの作品がデビュー作だというが、とっても自然な演技。やよりも、違和感なく見れるほど自然。
普段の演技を知らないからそう感じただけかもしれないけれどね。

ラストに真千子がどうなるのかが、ドキドキしながら見てしまう。
同じ状況にもし私に生じたら、しげきにあんなに満足させる表情はさせれない。
型にはまった介護しかできないから。対応しかできないから。

そしてしげきにあんな表情をさせられる対応の介護をこれからもできない。

やりたいけれど、やれない。

マイナスは、音が聞きづらかった。
曇った音は苦手です。
ウイル・スミスのアイアムレジェンドを見に行ってきました。

CMで、ニューヨークが全くの無人になっているという設定はわかっていたものの、何故無人になったのかが判るまでのウイル・スミスの熱演が凄かった。
ウイルスミスの叫びに泣けてきた。

しかし愛犬のエピソードからの流れは、ご都合主義によるもので微妙に冷めてきちゃいました。
ところでワンコちゃんのキャスト名がダブルキャストになっていたのをEDで見つけてびっくり。
あんな上手い演技をするワンコちゃんが二頭もいるのね。

画像がシュレックなのは、まだアイアムレジェンドの画像が無かったためだけど、このお話ではシュレックが重要なポイントなんですよね〜〜〜〜。
字幕版で見たのですが、シュレックの場面を見るために吹き替え版もとっても見たくなったオタクがここにいます。
ウイルスミスって山ちゃんがあてるよね。
そしてロバも山ちゃんよね。
うぷぷぷぷぷ。面白そう♪

椿三十郎を見に行ったはずなのに、なぜかアイアムレジェンドになっちゃいました。てへ。
昔さんざん見てきているので、序盤のシーンはどれもこれも懐かしい。以前の映画版みたいに、不自然な新画の混入はなくうまーく加工されている。
話数の間に入れ込まれる、新エピソードがいい感じ。12年目にしてミサトさんのぼやきがしっかりわかったり、ネルフの微妙な金の使い方が笑えたり。
テレビ版をしつかり見てきた人用におまけ的な映像になってますが、ヤシマ作戦の細かい遊びが、映画館のスクリーンだからこそわかる感じ。笑える。

私の目的のカヲルくんは、やっぱり素敵でした。主要メンバーがヌードを披露する中、カヲル君が一番美しい。惚れなおします。

そんなわけでややネタばれいきます。



カヲル君とミサトさんの台詞で語られてますが、庵野監督やりたい放題だということがわかりますね。12年間練られたシンちゃんの壊れていく物語。めっちゃ仕上がりが楽しみです。

懐かしい次回予告のミサトさんの台詞のあと、近くの席にいたお兄さんが、「マジかよ……」とぼやいたのがツボに入り思わず笑っちゃいました。
本当ですね。マジかよ、とつい言っちゃいますね。
第二話がいつ上映なのか知りませんが、テレビ放映時みたいに翌週に答えと新たな謎を提示されるわけではないので、いつまでこの疑問を練っていなければならないのでしょうかね。本当、マジかよ。

ついでに。映画を見にコスプレしていくなって。アスカの「気持ち悪ぃ」だよ。
少し流行に遅れブートキャンプに入隊いたしました。

このキャンプ、一日目からばて気味です。
ビリー隊長、思っていたよりも優しくって励まされ動けましたが、何分基礎体力がなっていないワタクシ。完遂は無理でした。

いやーん。
下半身筋肉痛です。
イタイイタイ。
パイレーツ・オブ・カリビアンをテレビで放映していたので始めてみました。

オリジナルってこんなお話だったんですね。キングダムハーツでこの話を知ったので、ソラ達がいないのがなんだか不思議な感じだし、主要以外のキャラ達が結構おいしい。ジャック・スパロウのかっこよさ。

しかしパイレーツのだっちゅうのの映画番宣をなぜか思い出したりして。
今頃パイレーツは何してるんでしょう。
実写版の鬼太郎さんを見てきました。

ウエンツ、足が綺麗……(*^o^*)

これじゃウエンツの足レポになっちゃいますね。映画の話をしないと……。

最近の妖怪映画、妖怪大戦争、蟲師と見ていますが、これらに比べて鬼太郎は予算が少なかったのでしょうか。妖怪さんの着ぐるみがとっても他の作品に比べて安っぽいです(蟲師は着ぐるみ妖怪はいなかったけれど)。そのため、雰囲気がテレビの特撮ものみたいな感じになってます。実写のセーラームーンみたいなちょっと寒く引いちゃう雰囲気というか。
鬼太郎、猫娘、輪入道、子なき爺辺りはあまり違和感無いのですが、その他の妖怪の着ぐるみとCGと無理して原作に沿わせようとした小道具とかがあまり調和取れていないため、ちぐはぐ感が強くあるのが残念です。

ストーリーは鬼太郎さんを上手く平成の女子中学生と小学生を纏め上げたお話で十分笑えます。
鬼太郎ハウスは携帯の電波が届く圏内地帯だということ。鬼太郎さんはほんのちょっと目玉の親父さんに虐待をしている。一反木綿さんの中の人が風見慎吾だったので、彼のチャームポイントがそがれてしまっていること。油済ましがカメラの枠内に入ろうと必死なこと。妖弧の尻尾がちょっと情けないこと。鬼太郎さんの一人称が「オレ」なこと。鬼太郎さんは呼び捨てされると切れること。髪の毛針を全部飛ばしたらつるっぱげになっちゃうこと。
原作やアニメと違うため、色々と衝撃を受けてきました。
何よりもショックだったのは鬼太郎さんが350歳だったこと。昔読んだ鬼太郎のひみつという本では、たしか44歳だったと記憶しています。読んでからかなり年月は立ってますが、350歳だとは歳食いすぎです。というか、本当に350歳なんでしょうか。もうかなりショック受けています。

面白いのは間違いないので、ウエンツをキライじゃなければ、ウエンツ鬼太郎はいいと思います。よかったら見に行ってもらいたいものです。

ところでエンディングのナイト倶楽部で踊る鬼太郎さん。このときの彼、下駄ではなく草履で踊ってますね。
鬼太郎さんは、いついかなる時でも下駄で頑張っていただきたいものです(笑)。
私にとっての鬼太郎さんは1997年の夢子ちゃんとよろしくやっていた鬼太郎さんが基本形です。
だから声は戸田恵子さんのイメージが強いです。次点で野沢さんの声ですが。

今朝今期の鬼太郎さんを始めて見ました。

エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
なにこの鬼太郎さん……。
コナンくんじゃん……。

高山みなみさんは決してキライな声優さんでは有りません。むしろ好きな部類の声優さんです。
でも、鬼太郎さんの声とは違う気がします。
どーしてもコナン君に聞こえてしまう……。
目玉のおやじさんの声が変わらないだけに、違和感が残ります……。

でも今日の一反木綿はかわいかった。
濡れた身体を乾かすために、自らコインランドリーのガス乾燥機に身を投げ込み、ちっちゃな女の子に木綿を「もんめ」と言われ、「もんめじゃなく、もめん。英語で言うとコットン」と英語まで使って突っ込む一反木綿さんに愛らしさが湧いてきます。
妖怪人気投票で一位になるのもうなづけます。

声優さん話でもう一つ。
今日始めてまともにYes!プリキュア5のエンディングを見たのですが、ココとナッツ、草尾さんと入野君だったんですね。今日名前を見るまでちっとも判っていませんでした。
うわーーーーー。自分的に二人とも萌え声優さんなのでますます燃えます。うひひひひ。おいしいですわーーーーー。

話し変わって、本日激しい事故現場を見てしまいました。
名古屋には100メートル道路と呼ばれる道路があります。この100メートルは長さではなく、横幅がムダに100メートルも有る道路なんです。しかし100メートルある割には、巨大な一方通行な道路にすぎません。3車線もある一方通行の道路が南北に伸び、上り線下り線の間に公園が挟まれる不思議なつくりの道路です。
そんな100メートル道路を逆送してきた車と、信号無視をして交差点に突っ込んできた車が出会い頭で衝突しました。
逆送していたおねえちゃんは頭が真っ白になったようで動転しています。
信号無視のお兄ちゃんはやんきーさんのようで、因縁つけようとしたのかお姉ちゃんにすごもうとしていましたが、周りに人が集まってきたので止めてしまいました。

どっちもどっちなこの状況。過失割合がどうなるのかわかりませんが、派手な事故の割には流血事件にならなくってよかったです。事故はどこに潜んでいるのかホントにわかりませんね。
気をつけなきゃいかんですね。ハイ。

地球へ・・・

2007年4月13日 映画
原作の地球へ…は読んでいるはずですがさっぱりと覚えていません。
アニメの第一話を見てみましたがやっぱり覚えていません。

しかしアニメを見て感じたのは、この一話を見て竹宮先生は演出のふがいなさに悲しんでいるんじゃないだろうかと思います。
竹宮先生の演出や構図はため息が出るくらい凄いと感じています。なのに、この一話はよくある安っぽいアニメちっくな出来上がりじゃないですか。
原作を奥深い作品を持ってきていても、魅せ方がへたくそだったら宝の持ち腐れじゃないのでしょうか。

これからの話の魅せ方に期待してもうしばらく見続けたいと思います。

蟲師

2007年4月8日 映画
映画の蟲師を見てきました。

ん〜〜〜、なんだかビミョー。
面白いけれど、ビミョーな出来。
なんだか惜しい出来です。

んーーーー。
楽しみにしていただけ、このビミョーさ加減に……。



そしてコンタクト落としました。
今現在見つけられてません。
ああ、ショック……。
どこにはねていったんだ……。

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