しばらく前から気になっていた｢聖☆おにいさん｣。今日勢いで買っちゃいました。

わはははははは。
こんなマンガ、日本で無いと表現発表できないじゃない。
一気に爆笑しながら三巻まで読みふけっちゃいました。

仏陀とイエスのほんわかした空間に混じりたいと思っちゃいます。
博愛に満ちた人の周りっていいなぁ。

とりあえずＴシャツのプレゼントに応募しようっと♪

連載の方は見てないのですが、デエバダッタは美形なのかしら。
山田ミネコ先生のファンとして、デエバダッタは美形であって欲しい。

単行本も画集も持っているし、当時ジャンプを買っていたのでおまけも持っているしでこの完全版を買おうかどうしようか悩んでいましたが、結局発売日に買っちゃいました。

以下一巻と二巻の感想がごちゃごちゃになっています。

表紙の佐為やアキラが美しすぎるし、帯込みのデザインもステキ過ぎる。本屋で見惚れちゃいました。
総扉のヒカルと佐為もかわいすぎる。
表紙絵の細かい解説のリーフレットに小畑先生のすごさを垣間見れる。
マッド加工(？)の表紙用紙の手触りもいいし、二冊の対比もいい。
筒井先輩や加賀さんのカラーも嬉しいし、終了時話題になった小畑先生がほった先生に譲ったスケッチブックの中身も見せてくれている。
三谷と金子さんのその後にも笑える。

今まで販売していたものを買い続けてきた者にも十分満足できる完全版です。
買ってよかった。

３巻４巻は来月か。
楽しみです。

封神演義みたいに最終巻にぬいぐるみが付くといいな。
佐為のぬいぐるみ♪

ついつい買っちゃいました。クロトリのアルティマニア。

正直攻略記事はもう興味ない。
もう何度もクリアしているから。
ただ製作秘話や裏設定が読みたいだけで買った。

でも思ったよりも記事は無かった。
クロノクロスのアルティマニア並みの裏設定を期待していたけれど、まったく無かった。

そうだよね。13年も前のSFCの作品だもんね。
クロノクロス並みの設定を期待したって駄目だよね……。

初期設定のメインキャラクターたちはかわいくってよかったですけどね。
魔王様はジール様にそっくりだし。

あ、昔の攻略本にあった、ジール様やクロノのお母さんなどのイラストが無かったのも残念。あのジール様が妙に好きだったのにな。

表紙カバーの折り返し部分にクロノクロスのアルティマニアの広告を一番目立つところに載せている点は評価できますが。

うっかりとクロノの攻略本を買っちゃいました。
クロノトリガーはSFC版、PS版、DS版とそれぞれ買っちゃってますが、それぞれの攻略本もいちいち購入しちゃっています。

ほとんど内容は一緒なのに、どうするのよ私……。
今回のはアルティマニアっぽいつくりなので今までのより読み応えがありますけど。

今更ですが夏目友人帳にどっぷりとはまっちゃいました。
夏目のゆるさとニャンコ先生のかっこよさに胸ズキュン。

勢いあまって夏目友人帳のアニメも見ています。
原作のはかない線の雰囲気がうまく表現されているアニメで、こっちも良いですね。
ニャンコ先生のぬいぐるみがついてくるのならＤＶＤを買っちゃうかもｗ
(LaLaの全プレを申し込み損ねた……)。

久世番子さんの新刊、「番線」をつい買ってきてしまいました。

本好きに贈る一冊とありますが、本好きだと一度は考えるであろう謎を上手く体当たりで探ってくださっています。
一度入ってみたい国立国会図書館。
写植のナゾ。
本好きが陥る本だらけ部屋の攻略法。
雑誌の履歴書。
ハチさんのお勧めする本。
アオリ文句の類型。
どれもこれもおかしい〜〜〜〜〜！！！

番子さんの本に対する思いはとってもツボ。

ちなみにわたしにとっての国語の教科書で一番印象に残ってるのは小学1年生の時の上の教科書に有ったもの。
タイトルは忘れたけれど
「あおい
　あおいそら
　たかい
　たかいそら」
と見開きで有ったもの。

マスター、今度は萌えっ子ですか……。

8巻の時はマスターの髭に腰が抜けましたが、9巻のマスターは超萌え……。

マスターの守備範囲の広さに脱帽です。
凄すぎ、マスター……。

そしてウォルターも萌え。

結論。
萌え萌えなヘルシング。
萌え：燃え＝9：1

今日のNHKでこのバッテリーの読者について特集していて知ったのですが、このバッテリーって児童小説だったんですね。

読んだことが無く勝手に想像していたのですが、てっきりボーイズラブな小説だと信じきっていました(苦笑)。それを、児童小説だと紹介されていたのでとっても衝撃を受け、読者の7割が20代から40代の女性だということにも衝撃を受けました。

あ、いえ。70パーセントの読者のうち、どれだけが真っ当に読んでいるのかと衝撃を受けただけなんですが。

とりあえず読んでみます。
20代から40代の女性のカテゴリーに当てはまるのであえて挑戦してきます。

なぜ犯罪を犯してはいけないのか。

なぜ人を殺してはいけないのか。

人を殺してしまえば何が変わるのか。

人を殺すことより、自分を取り巻く環境はどうなってくるのか。

弟の願いを叶えるため盗みを決意した兄。
盗みを決意させてしまったことを後悔する弟。
子どもを自分と同じ境遇に合わせたくないために必死になって働く母。
母の想いを曲がって引き継ぐ息子。
犯罪者の兄弟となってしまった者の葛藤。
犯罪者の兄弟をどう接すればいいのかわからない友人。
犯罪者の存在を疎む兄弟。
犯罪者の兄弟だということで生じる理不尽。

理不尽。理不尽。理不尽。

この理不尽を知らず、まっすぐに更正されている兄。

まっすぐな兄を無視する弟。
存在を無かったものにする弟。

母を殺害された遺族と家族の思いに考えがいたる殺人犯。

「私は手紙など書くべきではなかった」

一月に一度の手紙でやりとられた心の交流。
一方通行であった手紙だけれども、様々な人間の思いが交錯されている。
最後の件は涙無しでは読み進められなかった。

なんで人の命を絶ってはいけないのか。
それの答えがこの一冊に凝縮されている。

のだめを読みながら、ドラマの冗談じゃない！を見ていたら、千秋のひどさと織田裕二の酷さがあいまって感情二倍になってそれぞれを見てしまっています。

千秋、自分がのだめを連れて行ったのに、のだめを置いて自分の世界に引き篭もれるシェルターを作ってしまう。

のだめのことを変態だなんだとののしっていますが、千秋のサド度の方がのだめの変態度より大きく見えるのは、腐女子フィルターで見ちゃっているせいでしょうかね。

久しぶりに出会う明稜帝。やっぱりぶっち切りしまくっていて、読んでいて楽しい。クリフや速太、八剣、半屋も懐かしい。連載時の記憶がちょいと甦ってきました。個人的にはマインドアサシンより好きでした。と言っても、ストーリーは全然覚えていないのですが。

ちまちまと単行本を集めだしている明稜帝ですが、なかなか全巻が揃いません。アマゾンとかに注文すれば手っ取り早いのでしょうが、意地になって本屋で探しています。

もう一つの日記でKUREさんが絶賛してたので入手しちゃいました。
ついでにアニメのブルードラゴンを昨日始めてみたものだから、カゲがなんだかさっぱり判っていませんでしたが、このラルΩグラドを読んでカゲがどんな生き物なのか見えてきました。そっかそっか。黒の鍵君なんですね(全然違う)。

小畑さんが好き放題にエロチックに描いているこの作品、大笑いです。これを鳥山先生が描いてたら、アラレちゃんになってましたね。小畑さんがちょうど連載持っていなくってよかったですよ。シリアスなストーリーと小畑さんの繊細な絵なのに、エロマンガと化している辺りがいい。すっごく良い。ずっと小畑さんマンガの同人誌を描いている人が、夏にラルΩグラドの本を出してくれていないか期待しちゃうくらい好きです。デスノよりも好きかも。

早く続きがよみたいな〜〜〜〜。

KUREさん、勧めてくれてありがとうです。

そして今日のレモネードはかわいかったなぁ。お父様、かっこよすぎ〜〜〜〜。お爺様もかっこよかったけれど、ナギのお爺様の方がかっこ良かったのでインパクトは弱かったですね。登場日が重なって残念。来週もレモネードが主役のようで何より。ナッツもココと幸せそうでぐひひ。

ハヤテのごとくはアニメしか知りませんが、最近の一押し作品です。めっちゃおかしく笑える〜〜〜〜。

今日のアニメは原作者の畑さんによるアニメオリジナル話だということですが、アニメの音と一方的に配信されるテンポをうまく使ったストーリーに思え笑えました。
勇者様ご一行のレベルの差までが一々おかしい。

主役のハヤテは一言も無いし、ムダに胸はぷるるんしてるし、ポチっとなはどくろべぇ様だし。
しかし一番お笑いしたのは、「オレの心に鎧が走る！！！」でした。
このワードが再びブラウン管から拝めるとは、長生きするもんですねぇ……。



今朝はゲキも電王もプリキュアも鬼太郎も見逃しがっくりです。
なぜかプリキュアと鬼太郎の次回予告だけは見てましたが。

キングダムハーツシリーズのアルテイマニアを全部集めている自分に気がつきました。

ゲームのバージョンが変わるたびにアルティマニアが発売されるキングダムハーツシリーズ。
それを一々買ってしまう自分が憎いです(涙)。

一応発売日にゲットして読み込んではいますが、中々ゲームをやり込めずにいます。
あぁ、この本に載っていること全部試してみたい〜〜〜〜〜〜。

しかし今晩から明後日にかけて、夏のお祭りの結果が出るので気が気では有りません。どうなってるかなーーーー。

コミック版のBLOOD+のフィナーレです。アニメとは違う結末に驚いたラストになってます。

ディーバとサヤの因縁が丁寧に描かれていますが、互いに互いを大事に思っていても、周囲の思惑により優しく話し合うことも出来ない。ただ殺しあうことしか出来ない状況が悲しい。
ディーバもサヤもただ淋しいだけなのに、最期にしか視線を合わせて話すことも出来ない。

本当に救いようの無い世界でサヤが30年後に目冷めた時、ハジとリクとソロモンだけでサヤを満たせられるのか(カイはあえてはずしています)。
満たせてもらえる存在がある分、アニメ版のラストの方がよかったように感じちゃいます。

口絵のように皆笑っていられたらよかったのにな。

買い物に出かけたものの、財布を忘れた愉快なサザエさん。
皆が笑っている。お日様も笑っている。
るーるる、るる、るー。今日もいい天気。

忘れましたよ。
財布。
財布だけではなくカードも、振り込もうと思っていた税金の振込用紙と。
何もかも忘れて家を出ましたよ。

しかも忘れたことに気がついたのは、会社についてから。
仕事道具は持ってきていたため何とか仕事はして、昼休憩に家に慌てて取りに帰りました。
だって税金の早期割引料金は今日までだったんですもの(名称違います)。

しかも今日の名古屋はどしゃぶり。

遅ればせながらやっと購入いたしました。大神フィルムブック。

フィルムブックとはいってもただのフィルムブックではなく、大神の元ネタになった神話や昔話を網羅しています。しかも一般のストーリーと大神ワールドとの差異も紹介されており丁寧な作りです。
神話好きな私にとってもうほうほな内容です。

この世界のアマテラスさんも美人な女性なようで、うんこばっかさせて申し訳ない気持ちになりました。ごめんなさい、アマテラス。一応今年の初詣で伊勢神宮に行った時もこっそりと誤っていましたが(笑)。
イッスンも神様だったとは知らなかったです。神様だからあの驚異的な跳躍力があるんですね。

まだDVDを見れていませんが、また大神をプレイしたくなっちゃいました。

発売日には入手したものの、ずっと読む余裕が無くて(キングダムハーツをプレイしていて暇が無かったとも言う)今日まで袋に入ったままでしたが、やっと読めました。
おお、4巻面白い！！

蓮くんのサイコメトリーとしての人生が始まったようですが、天然くんな彼が巻き起こす騒動はかわいい。蓮くんの親やその友人達が巻き起こして物に比べて本当にかわいらしい。
木蓮さんや紫苑さんが守っているのもあるだろうけれど、愛されて育った子という感じでいい雰囲気です。
4巻は蓮君たち次世代組みと輪君たちの親世代と木蓮さんたちの前世世代とが上手くかみ合っていて、いいお話になっていて面白く感じるんのかな。

日渡さんが大神にはまっていたことにちょいとびっくり。
柱のコメントを読んでいるだけでも、かなーりやりこんでいるのが読み取れます。アマテラスを犬だと断言しているのがちょっと悲しかったですが、イッスンの例の大活躍を涙されていることに嬉しく思っちゃいます。

本屋めぐりをしていてやっと見つけたこの1巻。
家に帰って早速読み出しました。

いやいや、一気に2巻まで読んでしまいました。今まで2巻を先に読まなくってよかった。ネタバレになって面白さ半減する所でした。
星矢ちゃん時代から200年前の世界が舞台なので、登場人物が懐かしい面々。童虎様シオン様も若く、ぴっちぴちに闘っています。若い童虎様はとってもおいしい。
そしてこの時代からいるムウ様(多分)が激かわいい。ショタコン姉さんにはたまらんかわいさ。でもムウ様って星矢ちゃん時代で18歳でしたよね。確か。童虎様に長生きの秘法を教えていただいたんでしょうか。
ムウ様とデスマスク様の仲のよさ(違う)の謎も少し解明されており、岡田先生の星矢とは違った面白さです。

今回の作画担当の手代木先生の作品は初めて見るのですが、様々な効果シーンが車田チックなので笑えてきます。絵はかわいらしく、実際に15年前に同人誌でありそうな雰囲気があります。というか、アローンってまるで好きしょの直＆らんにしか思えないのですが……。は！？それじゃテンマは空？